このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第73話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第72話のあらすじで、エリー(国仲涼子)が起きるとそこになぜか、おばあ(平良とみ)が座っていました。
ちゅらさん第73話は、エリー(国仲涼子)のところにおばあ(平良とみ)が来たつづきからはじまります。ちゅらさん第73話のタイトルは「強烈なおばあ」です。
ちゅらさん あらすじ第73話
おばあは、荷物を我那覇(川平慈英)に預けてました。
まさか、このお兄さんが恵達(山田孝之)の運命を変えるとはね。それは、後ほど・・・
おばあとエリー(国仲涼子)は、マリア(菅野美穂)のところに挨拶に行きます。
おばあは、マリアのメルヘン小説をみます。
そういって覆いかぶさります。
恵達たちのバンドは、音楽プロデューサーの我那覇に会います。
そして、恵達たちは我那覇に曲を聞いてもらいました。
その日、一風館で食事会をしていました。
おばあの東京見物に、柴田(村田雄浩)が付き合うことになります。
おばあは、マリアの部屋にいました。
ちゅらさん第73話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第74話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちゅらさん第73話の感想
ちゅらさん第73話のあらすじでは、おばあがやってきて周囲を巻き込んでいくというストーリーでした。我那覇の対応は面白いですね。
なんで、他人で何もしらないおばあの荷物を我那覇が持つのか。そこが沖縄のおばあのすごいところです。沖縄のっていうか、エリーと恵達のおばあって言った方がいいかも。
しかし、おばあは何しに東京にやってきたのかな。突然、エリーと恵達のもとにやってくるって何もなければ来ないはずですよね。
それにしても、マリアはわかりやすい。おばあが病院行くって言ってもまったく興味を示さなかったにもかかわらず、文也君を知ってるってなったらコロってかわりました。
自分のメルヘン小説のモデルですから、そりゃあ会ってみたいですよね。おばあとマリアってなんか、まったく合いそうもないけど・・・
それが楽しいところでもあります。おばあが病院行って何を話をするのか。マリアさんが文也君に会うことができるのか。
病院に行ったおばあとマリアさんに注目ですね。ちゅらさん第73話の感想はここまで。ちゅらさん第74話の感想につづく。
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