このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第9話ネタバレ,あらすじを吹き出し（会話方式）でお伝えしています。
ちゅらさん第8話のあらすじで、ゴーヤーマンのアイデアを明かした恵尚（ゴリ）。それに、エリー（国仲涼子）と恵文（堺正章）が乗ります。
朝ドラ「ちゅらさん」の第9話は、恵尚（ゴリ）ゴーヤーマンの話のつづきからはじまります。ちゅらさん第9話のタイトルは「ゴーヤーマン」です。
ちゅらさん あらすじ第9話
ため息をつく勝子（田中好子）。
拍手するエリー（国仲涼子）と恵文（堺正章）。
そういわれ、かなりのりのりのエリーと恵文と恵尚（ゴリ）。三線と口笛とエリーが躍ります。そして、勝子が見積書を見ます。159万円もかかるのです。
また、恵尚と恵文が踊りだそうとするときに勝子がいいます。
三線をひきながらがっかりする、恵文と恵尚。翌日、外でゴーヤーをちぎって見つめる恵尚。心配するエリー。
そう言ってゴーヤーマンに謝る、恵尚。その様子を切ない顔で勝子が見ています。
そう言って、通帳と印鑑を出す勝子。
そう言って、通帳をとろうとすると、おばあ（平良とみ）に叩かれる恵文。
そう言って、貯金箱を出すおばあ。
一方、野球の方は、2回戦もギリギリのところで、まこと（宮良忍）の活躍で勝ち進みます。ちゅらさん第9話のあらすじはここまで。ちゅらさん10話のあらすじにつづく。
ちゅらさん9話の感想
ちゅらさん第9話のあらすじでは、どうしてもゴーヤーマンを作りたい恵尚と、それが予算的に難しいと言う母、勝子。
エリーや恵文は応援してくれますが、肝心のお金がない状態だと思われていました。ところが、びっくりの結果でした。
勝子がヘソクリをためていたのです。そのお金を元に、ゴーヤーマンの話が進みだしました。しかし、もう少し量を押さえて少なくして試した方が良かったと思うのですけど。
いきなり159万円はちょっと初期投資にしては高すぎです。潤沢に資金があるなら、それでもいいんでしょうけど・・・
はじめてのチャレンジで、一気に突っ込むのはリスクが高すぎると思います。さてさて、エリーの甲子園とゴーヤーマンは今後、どうなるのでしょうか？
ちゅらさん第10話が楽しみですね。ちゅらさん第9話の感想はここまで。ちゅらさん第10話の感想につづく。
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