このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第29話のあらすじ、感想を総まとめでわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第28話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は「アッラ・フォンターナ」の就職試験を受けました。
ちむどんどん第29話のあらすじは、「アッラ・フォンターナ」で試験に落ちるところからはじまります。ちむどんどん第29話のタイトルは「再試験」です。
ちむどんどん第29話あらすじ
「アッラ・フォンターナ」の就職試験に、のぶ子(黒島結菜)は落ちてしまいます。オーナーの大城房子(原田美枝子)が決定しました。
しかし、のぶ子は諦めきれず・・・もう一度受けたいと店に行きます。のぶ子が帰った後、シェフの二ツ橋(高島政伸)が大城房子に口添えして再試験することになります。
のぶ子は、優子(仲間由紀恵)と電話していて洋風にアレンジした沖縄の蕎麦を思いつきます。のぶ子は、まかないの時間に再試験を受けました。

のぶ子は父・賢三(大森南朋)の包丁を見て思い出します。






のぶ子は、沖縄そばをつくって試験に合格しました。
そして、のぶ子は鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)が後見人になってくれて、住む場所の世話してくれます。


店で、喧嘩する人がやってきて、それを三郎(片岡鶴太郎)が止め仲裁します。

そして、のぶ子はにいにのことを聞いているところに店にやってきます。



ちむどんどん第29話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第30話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第29話感想
ちむどんどん第29話のあらすじは、のぶ子が就職試験に合格して住むところも決まるというストリーでした。
また、金城順次(藤木勇人)など新しいキャストも登場しました。そして、住むところが決まったのぶ子は、賢秀(竜星涼)と偶然に再会しました。
ちむどんどん第29話は、盛沢山でしたね。まず、金城順次(藤木勇人)が沖縄料理店の店長ってのが・・・ちゅらさんと同じで嬉しかったです。
相変わらずいい味を出しているキャストですね。のぶ子がそこの二階に下宿して、店を手伝うって「ちゅらさん」フリークとしてはちょっと嬉しくなりました。
のぶ子にとっては、大家さんでもあり沖縄料理店の店長ということで接点が多そうですね。また、のぶ子は就職先が決まって良かったですね。
東京きたはいいけど、就職先がないではシャレにならないですからね。でも、三郎(片岡鶴太郎)も大城房子(原田美枝子)ものぶ子の父・賢三(大森南朋)を知っているようでした。
ここのつながりが気になるところです。そして、賢秀とも無事再会しました。俺がいるから大丈夫じゃないですよね。
賢秀がいるから困っているんだって話です。今後、賢秀がいるとまたトラブルが発生しそうな予感です。ちむどんどん第29話の感想はここまで。ちむどんどん第30話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
ちむどんどん第30話ネタバレ,あらすじ
ちむどんどん第6週ネタバレあらすじ
ちむどんどん公式ブックはコチラ
ちむどんどんの相手役ネタバレ/結婚相手は誰?
ちむどんどんネタバレ,キャスト総まとめ