ちむどんどん第37話あらすじ「運命の再会」感想

このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第37話のあらすじ、感想を吹き出し(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。

ちむどんどん第36話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)から突然クビの宣告されましたが、東洋新聞にアルバイトで行くことでクビは免れます。

 

ちむどんどん第37話のあらすじは、のぶ子がイタリア料理店のクビを宣告されたつづきからはじまります。ちむどんどん第37話のタイトルは「運命の再会」です。

ちむどんどん第37話あらすじ

のぶ子(黒島結菜)は、イタリア料理店をオーナー房子(原田美枝子)から突然、クビ宣告をされました。

大城房子
クビが嫌なら新聞社で働いて評価を得てから帰ってきてもらいます。

そして、のぶ子は新聞社でアルバイトとして働くことになりました。のぶ子は、慣れない職場で忙しく働きます。

のぶ子
今、電話がありましたよ。
田良島甚内
誰から?
のぶ子
あ~聞くの忘れていました。

 

田良島甚内
こちらは、比嘉のぶ子

そこで、幼かった頃に沖縄でであった青柳和彦(宮沢氷魚)と再会します。

和彦
のぶ子?比嘉のぶ子?
のぶ子
まさかや。和彦くん。立派になったね。

そして、和彦の同僚で付き合っている大野愛(飯豊まりえ)も紹介されます。

和彦
紹介するよ。比嘉のぶ子。沖縄で何度も話した。
大野愛
ああ、山で山菜食べてた?
和彦
そう。今から食堂行くけど、どう?
大野愛
締め切りあるから。

一方、沖縄では歌子(上白石萌歌)が新人発掘オーディションを受けたいと思っていましたが、なかなか言い出せずにいました。のぶ子に相談の電話をかけます。

歌子
うち、歌手のオーディション受けようと思って。
のぶ子
お母ちゃんやねえねには?
歌子
まだ、言ってない。のぶねえねにはわかってもらえると思って。
のぶ子
わかった。応援する。でも、お母さんには言っておいた方がいいよ。
歌子
であるよね。

のぶ子が休みの日、偶然に和彦が下宿しているところに引っ越してきました。

のぶ子
お父さんは?元気。
和彦
亡くなったたんだ。
砂川智
和彦は、なんで新聞記者になったの?
和彦
新聞って、都心の情報しかないでしょ。地方の情報を送りたくて。

ちむどんどん第37話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第38話のネタバレ,あらすじにつづく。



ちむどんどん第37話感想

ちむどんどん第37話のあらすじは、のぶ子が和彦と再会するというストーリーでした。飲食店ではなく、新聞社で再会というのが不思議な感じですね。

とはいえ和彦が偶然、のぶ子と同じ下宿先になったことはやはり運命的な縁がありそうな予感です。和彦の彼女である大野愛(飯豊まりえ)と一波乱ありそうです。

 

今のところお互い、のぶ子も愛もまったく意識していませんが・・・今後、のぶ子が和彦と恋していくのかに注目です。

一方、歌子についてはちょっと心配ですね。のぶ子に相談するのは良いと思うんですけど、母親に言えない理由ってなんなんでしょうか。

 

体が弱いから心配かけるからなのかな。歌子がずっと歌が好きなのは、家族みんなが知っていることだから、気にすることないと思うんですけどね。

良子(川口春奈)が家を出たことで、自分が家計をって思いがあるのかな?歌子は、どこか弱いところがあるので、ちょっと心配です。

 

優子(仲間由紀恵)にちゃんと歌手になりたことを言って、オーディションに出て欲しいなって思います。ちむどんどん第37話の感想はここまで。ちむどんどん第38話の感想につづく

 

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