このページは、NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)「ちむどんどん」の第6週のネタバレ,あらすじをわかりやすさをプラスするため会話方式(吹き出し)でお伝えします。
ちむどんどん第5週のあらすじで、暢子(黒島結菜)は料理大会に参加した席で、東京に行くことを宣言しました。
ちむどんどん第6週は、のぶ子が上京するところからスタートします。ちむどんどん第6週のタイトルは「はじまりのゴーヤーチャンプルー」です。
目次
ちむどんどんネタバレ,あらすじ6週
ここからは、ちむどんどん第6週のあらすじ,ネタバレを1話ごとに吹き出し、会話形式でお伝えしていきます。
26話(5月16日)「にいにがいない」
1972年(昭和47年)5月、沖縄が本土復帰をはたした年に、のぶ子(黒島結菜)は沖縄を旅立ち本土、東京に料理人になるためにやってきました。
のぶ子は、幼いころから憧れていた東京に降り立って、見るものすべてが新鮮で驚きっぱなしでした。
東京では、みたことないほどにたくさんの人が歩いて、たくさんの車が渋滞していました。そんな中、のぶ子は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に向かいました。
「アッラ・フォンターナ」の料理は、西洋料理店です。のぶ子は、その凄さに驚きの連続です。そして、その様子をオーナー大城房子(原田美枝子)に失笑されます。
その後、のぶ子は兄・賢秀(竜星涼)がいるはずのボクシングジムに向かいました。しかし、賢秀の姿が影も形もありませんでした。
デビュー2戦目に負けて、借金をしていなくなっていたのです。のぶ子は、東京に来て早々に住む場所がなくピンチに陥ってしまいます。
27話(5月17日)「平良三郎」
のぶ子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずの賢秀(竜星涼)が失踪して、住むところもなく困っていました。
のぶ子は、賢秀の立ち回り先をさがして横浜の鶴見に向かいました。しかし、鶴見に来ても賢秀の居場所はわかりませんでした。
そして、雨が降り出します。雨宿りしている家で、三線の音を聞いて家に入ります。
困り果てていた、のぶ子に鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)が手を差し伸べてくれました。翌日、平良三郎が就職先を紹介してくれました。
のぶ子は紹介状を持って、「アッラ・フォンターナ」の店に入りました。
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28話(5月18日)「就職試験」
のぶ子(黒島結菜)は、にいにがいないことに困り果てていたところ平良三郎(片岡鶴太郎)に住むところと就職先を紹介してもらいました。
三郎の知人である大城房子(原田美枝子)がオーナーをつとめる「アッラ・フォンターナ」という店でした。そして、のぶ子は「アッラ・フォンターナ」で就職試験を受けることになります。
サラダは、見事に合格しました。しかし、次に得意料理を作る試験になります。
その頃、実家・沖縄のやんばるで、良子(川口春奈)は喜納金吾(渡辺大知)から衝撃の申し出を受けます。
一方、のぶ子はナポリタンを完成させました。
しかし、二ツ橋(高島政伸)の言葉でのぶ子は再試験を受けることになります。
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29話(5月19日)「再試験」
のぶ子に、再試験のチャンスがやってきて、再試験に何を作るか考えていました。のぶ子は、優子(仲間由紀恵)と電話していて洋風にアレンジした沖縄そばを思いつきます。
のぶ子は、まかないの時間に再試験を受けました。
のぶ子は、沖縄そばをつくって試験に合格しました。
のぶ子は、ゴーヤーチャンプルーをつくって試験に合格しました。そして、のぶ子は鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)が後見人になってくれ新生活がはじまります。
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30話(5月20日)「良子の揺れる心」
のぶ子(黒島結菜)は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職しました。沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)のおかげで、鶴見の沖縄居酒屋の二階に下宿も決まります。
そして、ひょんなことから兄・賢秀(竜星涼)と再会しました。
その頃、良子(川口春奈)は金吾(渡辺大知)から求婚されていました。良子は、石川(山田裕貴)へ思いをよせていることにかわりありませんでした。
しかし、石川に対する気持ちの変化から心が乱れていました。
一方、のぶ子は「アッラ・フォンターナ」の初日、オーナーの房子(原田美枝子)に目をつけられていました。
ちむどんどん第6週のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第7週のネタバレあらすじにつづく。
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