今回は、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」の第16週のネタバレ,あらすじをわかりやすさをプラスして会話方式(吹き出し)でお伝えします。
ちむどんどん第15週のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)はシークワーサーの木の近くの海で和彦(宮沢氷魚)と再会し、2人は結婚を決めました。
ちむどんどん第16週は、2人が結婚を決めた後からスタートします。ちむどんどん第16週のタイトルは「御三味(うさんみ)に愛をこめて」です。
目次
ちむどんどんネタバレ,あらすじ16週
ここからは、ちむどんどん第16週のあらすじ,ネタバレを1話ごとに吹き出し、会話形式でお伝えしていきます。
76話(7月25日)「義母・重子」
のぶ子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は、懐かしい場所であるシークワーサーの木の近くの海で結婚することを決めました。
のぶ子は和彦の母・重子(鈴木保奈美)に結婚の挨拶に行きました。しかし、和彦はずっと母親との関係がうまくいっていませんでした。そのため、厳しい言葉を投げかけられます。


のぶ子は、その言葉にショックを受けます。
77話(7月26日)「3姉妹の壁」
のぶ子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)結婚を決めて、和彦の母・重子(鈴木保奈美)の家にふたりで訪れました。
重子は初対面である、のぶ子に対して厳しい言葉を投げかけました。

反対する重子と和彦は、口論になります。
その頃、沖縄のやんばるでは姉妹が壁にぶつかっていました。歌子(上白石萌歌)もまた唄三線の稽古でおもうようにいかず、壁になっていました。
良子(川口春奈)は石川家の実家に行って・・・良子は、料理は得意か厳しく追及されます。それでも、良子は立ち向かいます。

のぶ子は、重子をどう説得するかある作戦を思いつきます。

78話(7月27日)「説得大作戦」
のぶ子は、あまゆで玉子焼きを作っていました。




そして、のぶ子が弁当を届けている間に和彦が重子に会い、あまゆに来て欲しいとお願いします。
一方、沖縄やんばるでは、のぶ子にフラれた智(前田公輝)が久しぶりに帰ってきて、歌子(上白石萌歌)と話をしていました。




そして、歌子は智を強引に共同売店にいる優子(仲間由紀恵)のところに連れていきました。
和彦が重子をあまゆに連れてきて、のぶ子は料理の準備を終えていました。
79話(7月28日)「やらかす賢秀」
賢秀(竜星涼)がやってきました。賢秀は、競馬のラジオを聞きながら、のぶ子の作ったご飯を食べてしまいます。


そして、賢秀が賭けてた馬は、競馬で負けてしまいます。
そこに、和彦に連れられて重子(鈴木保奈美)がやってきました。賢秀は、和彦(宮沢氷魚)の母親だということを知らず、失礼をしてしまいます。



そういって、重子はいなくなってしまいます。
80話(7月29日)「良子の覚悟」
やんばるの良子(川口春奈)は、料理をしていました。すると、揚げ物で煙だらけになります。


そして失敗したので、のぶ子(黒島結菜)に電話して作り方を教えてもらいます。良子は石川の家にもっていきました。博夫も石川家と向き合いました。

それをおばあが認めました。
一方、和彦(宮沢氷魚)は手紙を書きました。それを重子(鈴木保奈美)が読みます。その手紙を読んで、重子は涙します。そして、のぶ子の弁当を食べました。

ちむどんどん第16週のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第17週のネタバレ,あらすじにつづく。
あなたにおススメのページ
ちむどんどん第17週ネタバレ,あらすじ
ちむどんどん公式ブックはコチラ