このページは、NHKの朝ドラ(連続テレビ小説)「ちむどんどん」の第2週のネタバレ,あらすじをわかりやすさをプラスするため、会話方式(吹き出し)でお伝えします。
ちむどんどん第1週のあらすじで、暢子(稲垣来泉)が住む沖縄やんばる地方に、東京から青柳和彦がやってきて馴染めずにいました。そして、驚くようなレストランを体験したのぶ子。
ちむどんどん第2週は、そのつづきからスタートします。ちむどんどん第2週のタイトルは「別れの沖縄そば」です。
目次
ちむどんどんネタバレ,あらすじ2週
ここからは、ちむどんどん第2週のネタバレ,あらすじを1話ごとに吹き出し、会話形式でお伝えしていきます。
6話(4月18日)「父の死」
青柳史彦(戸次重幸)と和彦(田中奏生)親子と比嘉家の人たちが交流を深めた翌日のことです。賢三(大森南朋)がキビ畑で倒れます。
賢三が危篤状態の中で、学校に連絡が入り暢子(稲垣来泉)たち四兄妹も走って比嘉家に帰ってきます。
そういって、賢三は天国に旅立ちました。
賢三が亡くなった後、比嘉家に借金の保証人たちが集まっていました。借金は、500ドルがありました。保証人の人たちが、どうするのか迫ってきます。
優子は、毎日朝早く仕事にでて働きに出ることになります。子どもたちも朝早く起きて、畑仕事や薪拾い。薪割りなどを分担します。
のぶ子は、料理を担当します。しかし、そんな張り詰めた生活を長く続けられるわけもありませんでした。そして、ご飯の時に兄妹で喧嘩になります。
7話(4月19日)「アババの呪い」
建築現場で負傷した男性のかわりに、優子は現場に入っていました。そこの親方が、運動会のために靴と体操着を買ってあげるようお金を余分にくれました。
そして、賢秀の靴と優子の体操服を買いました。
しかし、新品の靴と体操着を賢秀がアベベのところに置き忘れ、ボロボロになってしまいます。
そして、運動会当日、歌子の出番になります。歌子は、一生懸命がんばったけど最下位でした。
そして、のぶ子の出番になります。
のぶ子は、一番を狙ってスタートしました。大差をつけて一番だったところ、のぶ子は靴が破れてこけてしまいます。
8話(4月20日)「やんばるの一番星」
やんばる小中学生の運動会。暢子は、自分が一番になることを確信していました。そして、周囲のひとたちも、今年も暢子が一番になると思っていました。
しかし、のぶ子はアクシデントに見舞われてコケてしまいます。結果的に、のぶ子は最下位になってしまいます。
のぶ子は、最下位になりましたが最後まで走りぬきました。その後、兄・賢秀(浅川大治)も徒競走にでます。賢秀は見事に1番になります。
それをみんなで喜びます。しかし、優子は生活が苦しくPTA会費や給食費、借金の催促が相次ぎ倒れてしまいます。
9話(4月21日)「東京に行きたい」
優子(仲間由紀恵)一人の収入では経済的に苦しい状態が続き倒れてしまいます。
優子は、貧血で倒れたのです。今後、どうするのか保証人に問い詰められた優子は、親戚からの手紙で、一人子供を預かるという手紙がきていることを相談しました。
そのことを知って、保証人である賢吉(石丸謙二)が子どもたちに、誰がいくのか問い詰めます。
10話(4月22日)「みんなで幸せになります」
東京の親戚からの手紙で優子は悩みました。優子は、本音でいうと誰もいかせたくない。ただ、家計が苦しいのも間違いない。
優子は、悩みに悩みます。すると、のぶ子(稲垣来泉)から言われます。
そのため、のぶ子は史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)が東京に帰るタイミングで一緒に東京にいくことになります。
そして、のぶ子が家族と離れる日がやってきました。
のぶ子は、バスで泣きそうになります。
賢秀(浅川大治)、良子(土屋希乃)、歌子(布施愛織)が走っておいかけます。
のぶ子は、バスから降りてきます。
そして、賢吉(石丸謙二郎)に謝ります。
ちむどんどん第2週のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第3週のネタバレあらすじにつづく。
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