ちゅらさん ネタバレ,あらすじ第12週 「恋しくて肝(ちむ)どんどん」

このページでは、NHK朝ドラちゅらさん第12週のあらすじ,ネタバレをまとめてお伝えしています

ちゅらさん第11週のあらすじで、エリー(国仲涼子)は難しいと思われた看護婦の学校に合格をしました。

 

ちゅらさん第12週のあらすじは、看護婦の学校を卒業したところからはじまります。ちゅらさん第12週のタイトルは「恋しくて肝(ちむ)どんどん」です。

ちゅらさん ネタバレ,あらすじ第12週

ここでは、朝ドラ「ちゅらさん」の第12週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンクをクリックしてください。

67話「帰ってきた古波蔵恵里」

エリー(国仲涼子)は、看護婦の国家試験に通り大学を卒業しました。エリーが試験に通り4年が経過したことから、周囲の変化もありました。

そんな中、一風館では食事会が行われていました。恵達(山田孝之)はエリーが帰ってくるのを聞いていましたが、まだ他の人たちに話していません。

 

そのタイミングで、エリーが「ただいま」と食事会の途中に帰ってきました。

68話「本当の恋」

エリーは、病院で働く初日を迎えました。学校での経験から自信をもっていたエリーですが、学校とは異なりまったくうまくいきません。

指導係の佐々木奈々子(佐藤藍子)からも、厳しい指導が飛びます。それで、エリーは元気がなくなります。

 

しかし、文也(小橋賢児)と同じ病院であることから励まされました。そのため、今の文也のことを好きになっていきます。

69話「文也の悲しそうな顔」

エリーは、仕事がうまくいかなくても当たり前と思うようになり絶好調になります。しかし、文也が悲しそうな顔をしているのを見ます。

エリーは、何があったのかと思います。そんな中、祥子(山口あゆみ)が話があるとエリーのところにやってきます。

70話「ずっと信じて生きてきた」

祥子はエリーに友達になって欲しいと言われ、もうすでに友達だと笑顔で答えます。そんな中、文也にとって悲しい出来事が起きます。

文也の兄・和也くんと同じ病気を患っていたてつやくんが亡くなってしまっていたからです。文也は感情をむき出しにして怒ります。

 

その日、文也を見てエリーは和也くんが亡くなったときと同じように励まします。そして、エリーはどんな思いで生きてきたか文也に聞かれます。

71話「どんどん好きになっていく」

エリーは、文也のことをずっと好きで文也と結婚するために生きてきたということができませんでした。それから、エリーのこれまでを話しました。

エリーが高校でマネージャーをしていたことや、ゴーヤーマンが大失敗に終わったことなど文也も楽しそうに聞きます。

 

そこに、西宮遥(小西真奈美)がやってきてしまいます。エリーは、そのことで悲しくなって実家の古波蔵家に電話をしました。

72話「あなたに負けるのだけは」

エリーは、西宮遥に呼び出されました。そこで、自分の方が文也の相手にふさわしい。あなたに負けるのだけは嫌と言われます。

それをこっそり聞いていた、祥子が友達なのに教えてくれなかったことに怒ります。その頃、恵達(山田孝之)は我那覇(鮎川誠)に紹介されたプロデューサーに会うことを決めます。

 

そんなある日、エリーが部屋で寝て起きるとそこになぜか、おばあ(平良とみ)が隣に座っていました。ちゅらさん第12週のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第13週のネタバレ,あらすじにつづく



あなたにおススメのページ

ちゅらさん第13週ネタバレ,あらすじ
ちゅらさん全巻DVDはコチラ
ちゅらさん ネタバレ,あらすじまとめ