このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第67話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第66話のあらすじで、エリー(国仲涼子)は集中して勉強して看護婦の学校に見事合格しました。
ちゅらさん第67話は、エリーは国家試験に合格して看護大学を卒業したところからはじまります。ちゅらさん第67話のタイトルは「帰ってきた古波蔵恵里」です。
ちゅらさん あらすじ第67話
エリー(国仲涼子)は国家試験に合格して看護大学を卒業しました。その間のことを少しお伝えします。
古波蔵家は、何にも変わりませんでした。
一風館では、みづえ(丹阿弥谷津子)と島田(北村和夫)がいい感じです。マリア(菅野美穂)は、極度のスランプに陥っていました。まったくメルヘンが書けなくなっていました。
容子(余貴美子)は、バリバリ働いて出世していましたが、会社が不景気で倒産。それでも、別の旅行会社で働いていました。柴田(村田雄浩)は特に変化なし。
エリーは、ナースの恰好をして登場しました。
そして、エリーはいつものようにマリア部屋でゆんたくします。
そして、エリーは部屋に戻って恵達(山田孝之)と話します。
朝を迎えましたが、エリーは眠れませんでした。自分が文也(小橋賢児)くんに会った時に平気なのか。そのことに自信がありませんでした。
オリエンテーション中、エリーは文也君に会って頭を下げました。
ちゅらさん第67話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第68話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちゅらさん第67話の感想
ちゅらさん第67話のあらすじでは、エリーが看護婦になって一風館に帰って来ました。そして、エリーが働きはじめるというストーリーでした。
しかし、なんでまた文也君がいる病院に入ったんだろ。絶対悩むこと必須ですよね。エリーは、文也君の近くにいたくて病院選んだのかな。
もちろん、下柳に誘われたってのはあるんですけど・・・やっぱりマリアや容子に言われたように、そこで働くのは心配ですよね。
まあ、科が違えば大丈夫なのかもしれませんが。でも、やっぱり恵達は感じていました。そのあたりは、恵達が一番よくわかってるのかもしれません。
それにしても、一風館にいきなりかえってきてナース服で登場ってどんだけ自信あるんだってなりますよね。
でも、エリーは確かにかわしいし白衣の天使って感じです。ただ、ちょっと心配なのがあの元気なところが逆に働かないか。そこが気になりました。
今後の文也君との関係も気になりますね。とても楽しみです。メルヘンが現実になるのか。注目です。ちゅらさん第67話の感想はここまで。ちゅらさん第68話の感想につづく。
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