ちゅらさん第9話「勝子のヘソクリ」あらすじ・感想

NHKの朝ドラちゅらさん。その第9話は「勝子のヘソクリ」です。ちゅらさん第8話のあらすじで、ゴーヤマンのアイデアを明かした恵尚(ゴリ)。それに、えりぃ(国仲涼子)と恵文(堺正章)も乗ります。

 

第9話は、その続きからスタートです。

 

 

恵文「どうやって作るの?」

 

恵尚「それなんだけどさ、高校の時の同級で島袋っていうのが、プラスチック工場やっててさ。格安さあ。」

 

 

恵文「ほう。格安かあ」

 

勝子(田中好子)「お金なんてうちにはないよ。」

 

 

恵尚「だから、格安さ。格安。」

 

おばあ(平良とみ)「格安でもお金はお金さ。」

 

 

恵尚「だからさ、おばあ、あっという間に回収できるんだからさあ。なんとかかき集めてさ。」

 

恵文「そうだな。」

 

 

勝子「はあ~。」

 

ため息をつく勝子。

 

 

恵達(山田孝之)「ちょっと、ねえねえもお父さんもさ。冷静になろうよ。にいにいには悪いけど、これうれると思う?」

 

恵文「わからんさ。」

 

 

 

恵達「ゴーヤマンだよ。だって。」

 

恵尚「なるほど。恵達の気持ちはよおくわかるよ。ヒット商品っていうのはさ、最初は必ず反対されるもんさ。全部そうさ。」

 

 

 

恵達「それとは違うと思うんだな。」

 

恵尚「リスクと言うものはつきものなんだなこれがまた。」

 

 

 

恵達「そうじゃなくて・・・」

 

恵尚「ここだけの話なんだけどさ、いろいろ将来の展開も考えてるんだよね。」

 

 

 

えりぃ「何?将来って?」

 

恵尚「知りたい?」

 

 

 

恵達「知りたくない。知りたくない。」

 

えりぃ「知りたいさ。ねえ、お父さん。」

 

 

 

恵尚「ははは・・・・」

 

おばあ「恵尚、もったいぶらずに早くいいなさい。」

 

 

 

恵達「おばあ」

 

恵尚「おばあに言われたらしょうがないね。まあ、とりあえず、これを土産物として売り出すわけさ。ま、当然売れるわけさ。」

 

 

 

恵達「だから売れないって。」

 

おばあ「恵達、きくだけ聞いてあげれ。」

 

 

 

恵達「なんでえ?」

 

おばあ「きくのはお金かからんさ。続けなさい。」

 

 

 

恵尚「OK。そこからが勝負さ。いろんなゴーヤマンを作っていくのさ。いわゆるグッズ展開ってやつだね。まずは、小物、文房具、ゲーム、そして、洋服までつくれるわけだ。」

 

えりぃ「そうかあ。」

 

 

 

恵達「そうかあじゃないだろ。」

 

恵尚「そして、次にくるのがアニメ化だ。」

 

 

恵達「来ないって。」

 

えりぃ「アニメ・・」

 

 

 

恵尚「まずは、漫画本、テレビ、映画へと発展していくさあ。」

 

恵文「ほう。」

 

 

 

恵達「お母さん。」

 

恵尚「そして、そして、最終的には・・・」

 

 

 

えりぃ「最終的には?」

 

恵文「なんだ?」

 

 

 

恵尚「世界さ。世界を目指すのさ。」

 

拍手するえりぃと恵文。

 

 

恵達「じゃあ、おやすみ。」

 

勝子「おやすみ。」

 

ゴーヤマンを世界に広めて、恵文はプロデュサーになるといいます。そういってかなりのりのりのえりぃと恵文と恵尚。三線と口笛とえりぃが躍ります。勝子が見積書を見ます。159万円もかかるのです。また、恵尚と恵文が踊りだそうとするときに勝子がいいます。

 

 

勝子「ちょっと待って。宴たけなわではございますが、こんなお金どう考えても無理です。」

 

恵尚「でもさあ・・・」

 

 

 

恵文「何とかならんかねえ?世界が待ってるわけだからさ。ゴーヤマンを。」

 

恵尚「そうそう。」

 

 

 

勝子「残念ながらなりません。」

 

恵文「でも世界がさあ」

 

 

 

勝子「恵文さん!」

 

恵文「はい。」

 

おばあ「さてさて、今日は楽しい夜だったね。いい夢みて寝ようね。」

 

三線をひきながらがっかりする、恵文と恵尚。翌日、外でゴーヤーをちぎって見つめる恵尚。心配するえりぃ。

 

えりぃ「ねえなんとかならんの?」

 

勝子「無理無理。」

 

 

 

えりぃ「お母さん。」

 

勝子「邪魔。」

 

 

 

えりぃ「ねえおばあ?」

 

おばあ「ほい。おいしいね?」

 

 

 

えりぃ「美味しいよ。」

 

おばあ「よかったねえ。」

 

 

 

えりぃ「だから、おばあってば。ねえ、お母さん。」

 

勝子「私だってなんとか手伝ってあげたいけど、無理なのよ。えりぃも子どもじゃないんだからわかって。ね。」

 

えりぃ「だって、可哀想さ。にいにい」

 

勝子「手伝わないならあっち行きなさい。ほら。」

 

恵尚「やっぱりダメだったさ。なんとかお前の力でみんなを楽にしてあげたかったんだけどね。ダメだったさ。ごめんな。」

 

そう言ってゴーヤマンに謝る、恵尚。その様子を切ない顔で勝子が見ています。

 

 

 

勝子「これが、うちの全財産。あんたや、えりぃや恵達のためにコツコツへそくりしてたのよ。」

 

そう言って、通帳と印鑑を出す勝子。

 

 

 

恵文「そんなものがあったのか」

 

そう言って、通帳をとろうとすると、おばあに叩かれる恵文。

 

 

 

恵尚「いいの?」

 

勝子「うん。」

 

 

 

恵尚「俺、必ず倍にして、いや100倍にしてみせるさ。」

 

勝子「楽しみにしてる。」

 

 

 

恵尚「うん。ありがとう。」

 

おばあ「恵尚。」

 

 

 

恵尚「何?おばあ?」

 

おばあ「これ。おばあのヘソクリさあ。」

 

 

 

そう言って、貯金箱を出すおばあ。

 

勝子「おかあさん。これ本当にいいんですか?」

 

 

 

恵尚「おばああいがとう。ありがとう。俺、絶対に成功させるからさ。」

 

 

一方、野球の方は、2回戦もギリギリのところで、まこと(宮良忍)の活躍で勝ち進みます。ちゅらさん第9話のあらすじはここまで。ちゅらさん10話のあらすじにつづく。

 

 

ちゅらさん9話の感想

 

ちゅらさん第9話のあらすじでは、どうしてもゴーヤマンを作りたい恵尚と、それが予算的に難しいと言う母、勝子。えりぃや恵文は応援してくれますが、肝心のお金がない状態だと思われていました。

 

ところが、びっくり。勝子がヘソクリをためていたのです。そのお金を元に、ゴーヤマンの話が進みだしました。しかし、もう少し量を押さえて少なくして試した方が良かったと思うのですけど。

 

いきなり159万円はちょっと初期投資にしては高すぎです。さてさて、えりぃの甲子園とゴーヤマンは今後、どうなるのでしょうか?ちゅらさん第10話が楽しみですね。

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