このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第33話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第32話のあらすじで、エリー(国仲涼子)は誠(宮良忍)が野球の夢を失ったことに涙しました。
ちゅらさん第33話は、誠のことでエリーが悩むところからはじまります。ちゅらさん第33話のタイトルは「一緒に沖縄帰らないか」です。
ちゅらさん あらすじ第33話
誠(宮良忍)は営業成績がうまくいかずに、上司からしかられます。
誠は、ゆがふの前に来ますが、なかなか入ることができずいました。
エリーが黙ったタイミングで、誠が入ってきます。
私は東京生まれ、東京育ち。私も思うことあるよ。東京って嫌なことあるなって。でもね、東京を嫌な町にしたのはあんたみたいなやつよ。
東京を暮らしていながら、東京を好きになろうとしない。東京に対して失礼よ。そんなに沖縄が好きなら、帰って東京の悪口言ってればいいじゃん。
でも、私はそうは思わない。ここは人が暮らしてる町だよ。沖縄と同じようにね。違う?
誠は、バットを必死に振っていました。
それから、誠はゆがふに顔をださなくなります。1週間、顔を見せなかったある日、誠は一風館にやってきました。
あの人の言う通りだなって。周りや東京のせいにしていじけてただけ。それで、決めた。意地を張るのはやめようって。またゼロからやり直そうって。
でもよ、野球はダメだったからって、俺の人生は無限大。もしかしたら、歌手になるかもしれないさ。
真理亜が二人の会話を聞いていました。
ちゅらさん第33話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第34話のネタバレ,あらすじにつづく。
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