ちゅらさん第108話あらすじ「マリアが黒服の理由」

このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第108話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。

ちゅらさん第107話のあらすじで、島田(北村和夫)はお別れの手紙を2通置いて一風館を去りました。島田の手紙には、感謝の気持ちがつづられていました。

 

ちゅらさん第108話は、エリー(国仲涼子)に連絡が入るところに行くところからスタートします。ちゅらさん第108話のタイトルは「マリアが黒服の理由」です。

ちゅらさん あらすじ第108話

下柳聡子
もしもし、古波蔵さん。城之内さんなんだけど、様子が変なのよ。
真理亜
手術はしない。絶対にしない。
祥子
大変です。城之内さんがいなくなりました。
下柳聡子
もう、あのアパートの人はどうしていなくなるの。

マリアは病院を抜け出して、ゆがふにいました。

エリー
マリアさん。何やってるんですか。
真理亜
何?みんなして。
恵達
なにじゃないですよ。みんな心配していたんですよ。痛くないですか。
真理亜
大丈夫。
容子
どうした?
真理亜
手術嫌なのよ。死ぬから。
エリー
なにかあったんですか。
真理亜
私のお父さんとお母さん。父はバイオリニストで、母はピアニスト。おしどり夫婦なんか言われて取材なんかされて。でも、本当は仲が悪かった。うちの中では、お互い一言も口をきかなかった。何があったのかは知らないけどさ。
容子
兄弟は?
真理亜
私と4つ下の妹・真知子。ずっと、2人だった。父も母も子どもに興味のない人だった。いっつも家の中は険悪な空気だったから。

私と真知子は、子供部屋でいつも一緒にいた。妹は、体の弱いし、気持ちも弱い子でね。学校でもいじめられたし、私にべったりだった。

小さいころからよく本を読んであげてたの。そのうち、読む本もなくなってきて。私が空想の話をつくってそれをあの子にしてあげた。

柴田
メルヘン?
真理亜
短大の時に、書いた小説が認められてデビューすることになった。私、チャンスだと思った。大っ嫌いな家をでる。そして、妹からも解放されるチャンスだと思った。

それで、家をでた。妹には、高校卒業したら一緒に暮らそうねってウソ言ってさ。それで、一風館に入った。楽しかった。

なにもかもが楽しくてさ。家のことも、妹のことも全然忘れちゃってた。恋愛なんかもして。ある日、妹から電話があったの。

病院に入院した。来週手術するって。お見舞い行こうかっていったら、真知子はいいって言ったんだよ。お姉ちゃん忙しいからいいっていったんだ。

私行かなかった。その日も付き合っていた男と一緒にいた。あの子、死んだ。誰も家族も来てない病院で一人で死んだ。

だからね、手術って嫌なの。言葉聞くだけで嫌なの。

マリアはそれから、黒い服を着るようになっていたのです。

エリー
マリアさん。手術しましょう。妹さんが守ってくれます。それに、マリアさんは一人じゃないじゃないですか。こうやって、みんないるじゃないですか。
真理亜
くさいよ。言うこと、くさいよ。

そして、マリアは無事に手術を終えました。

エリー
お腹の具合はどうですか。
真理亜
すいたわよ。
エリー
ガスはでましたか。
祥子
出ないということは、退院できませんよ。

その後、ゆがふのメンバーがきたところで、マリアはガスがでました。ちゅらさん第108話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第109話のネタバレ,あらすじにつづく



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