このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第68話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第67話のあらすじで、エリー(国仲涼子)は大学生活を終えて文也(小橋賢児)のいる病院で働くことになります。
ちゅらさん第68話は、病院の申し送りをしているところからはじまります。ちゅらさん第68話のタイトルは「本当の恋」です。
ちゅらさん あらすじ第68話
エリー(国仲涼子)の看護婦さんとしての仕事がはじまりました。
最初の8週間は、2,3年先輩の看護婦さんをついて歩いて仕事を覚えていきます。
病室に入って挨拶をします。
エリーは、患者さんにいろんなこと質問されたりします。
エリーは、自信をもって仕事にのぞみましたが全然ダメでした。患者さんに薬の飲み合わせを聞かれて、エリーは困って言います。
エリーは、くたくたになって一風館に帰ります。
エリーは、くたくたになって部屋ですぐに寝ます。
一風館では、エリーの話題になります。
エリーは、寝言を言っていました。
恵達(山田孝之)は、寝言を言うエリーに言います。
翌日もエリーは、慌てていました。
その日の帰り、文也(小橋賢児)に声かけられます。
エリーは、文也くんの笑顔に見とれていました。そこに、西宮(小西真奈美)がやってきました。
エリーは、胸が締め付けられたような思いをしました。ちゅらさん第68話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第69話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちゅらさん第68話の感想
ちゅらさん第68話のあらすじでは、エリーが看護婦として仕事を教えてもらいながら一緒にしました。エリーは先輩の看護婦の佐々木に厳しく指導されます。
そして、1日の仕事でが終わってタクタになってしまいました。翌日も仕事を頑張った後、エリーは文也君にはげまされるというストーリーでした。
はじめて仕事するときって、なんでも大変ですよね。正社員だけでなく、アルバイトでも同じようにきつかったりします。
エリーは、自分でもある程度やれるって思っていたのかもしれませんね。学校で習ったことが、そのまま現場で使えることもあるけど、それは一部分ですよね。
なので、学校で習ったことがないことをメインにすることになります。人の命を預かる大変な仕事をしていますから、当然月日はかかると思います。
文也君にもそんな話をされて、納得していましたね。誰よりも文也君に言われたことで、エリーは納得したんでしょう。
エリーの本当の恋はどうなっていくのかな。強力なライバルがいるので、なかなか難しそうな予感がしますよね。
エリーは大丈夫かな。フラれてメンタルが落ちたりしないか心配ではあります。ちゅらさん第68話の感想はここまで。ちゅらさん第69話の感想につづく。
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