このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第8話のネタバレ,あらすじを吹き出し、会話方式でお伝えしています。
ちむどんどん第7話のあらすじで、暢子(稲垣来泉)たちの運動会がはじまりました。そして、暢子の徒競走がはじまります。
ちむどんどん第8話のあらすじは、暢子がアクシデントに見舞われるところからはじまります。ちむどんどん第8話のタイトルは「最下位」です。
ちむどんどん第8話あらすじ
やんばる小中学生の運動会。暢子は、自分が一番になることを確信していました。そして、周囲のひとたちも、今年も暢子が一番になると思っていました。
しかし、のぶ子はアクシデントに見舞われてコケてしまいます。結果的に、のぶ子は最下位になってしまいます。
[voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2022/02/8f8d43a5f8464fc422c5a60c4925534a.jpg” name=”のぶ子” type=”l fb”]お母さんのためにも、最後まで・・・[/voice]のぶ子は、父が亡くなり母・優子(仲間由紀恵)を元気づけるために、最下位になりましたが最後まで走りぬきました。
[voice icon=”https://www.kagasyo.com/wp-content/uploads/2022/02/6c91eb8a4b61b941bac3ef104eabb8bd.jpg” name=”優子” type=”r fb”]最後までよく頑張ったね。[/voice]その後、のぶ子と同じように兄・賢秀(浅川大治)や良子(土屋希乃)、歌子(布施愛織)も母を元気づけるため一生懸命頑張ります。
それを優子が喜びます。ちむどんどん第8話のあらすじはここまで。ちむどんどん第9話のあらすじにつづく。
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