このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第8話のあらすじ,感想をまとめてお伝えしています。あらすじは、わかりやすさをプラスするため吹き出しにしています。
ちむどんどん第7話のあらすじで、暢子(稲垣来泉)たちの運動会がはじまりました。そして、暢子の徒競走がはじまります。
ちむどんどん第8話のあらすじは、暢子がアクシデントに見舞われるところからはじまります。ちむどんどん第8話のタイトルは「やんばるの一番星」です。
ちむどんどん第8話あらすじ
やんばる小中学生の運動会。暢子は、自分が一番になることを確信していました。そして、周囲のひとたちも、今年も暢子が一番になると思っていました。
しかし、のぶ子は靴が破れてコケてしまいます。結果的に、のぶ子は最下位になってしまいます。

のぶ子は、靴を拾い最後まで走りぬきました。そして、良子(土屋希乃)の出番になります。良子は、休んでいたけど、やってきました。

良子は、2着でゴールしました。そして、優子(仲間由紀恵)のところにやってきて、抱き着きます。


その後、兄・賢秀(浅川大治)も徒競走にでます。賢秀は見事に1番になります。

賢秀がゴールした後、みんなで踊りはじめます。
その晩、みんなでご飯を食べます。






和彦が東京に帰ることで、のぶ子は落ち込んでいました。翌日、外で薪拾いしていると賢秀をバカにしていた男たちが、高校生を連れてやってきました。
賢秀とのぶ子は、母親が建設現場で働いているのをバカにされて大喧嘩になります。
母親は学校に謝りに行きます。そこで、PTA会費と給食費が未納になっていることを言われます。

そして、歌子が熱を出して家に連れて帰る途中に、お金を貸している人から言われてしまいます。




家に帰ったところに優子に手紙が届きます。
そして、歌子が熱をだしているため、のぶ子と一緒に料理を作っているところに優子は倒れてしまいます。ちむどんどん第8話のあらすじはここまで。ちむどんどん第9話のあらすじにつづく。
ちむどんどん第8話感想
ちむどんどん第8話のあらすじは、のぶ子はこけて最下位になりましたが、賢秀は一番になりました。しかし、家が貧しい状況は続きます。
借金の催促や過労が影響して、優子も倒れてしまいます。それを心配する子どもたちというストーリーでした。
賢秀は一番になりましたね。あのバカにしていた子どもは、一番遅かった。にもかかわらず、高校生なんか連れてきて、相当かっこ悪い。
なんなんですかね。本当は、相手にしないのが一番いいんですけど・・・やっぱり頑張っている母親をバカにされたら喧嘩になりますよね。
そして、絶対に母親には理由は言わないと思います。賢秀だけでなく、のぶ子も怒っていましたね。のぶ子が最初にビンタするとは思いませんでしたけど。
でも、のぶ子はやっぱり和彦のことが気になっている様子でした。東京に帰ることを寂しそうにしていました。
あと、優子は大丈夫かな。賢三は、すぐに亡くなってしまったけど、母まで同じことになったら子供たちは、バラバラになってしまいそう。
頑張って欲しいなって思います。自分のためにも、家は売った方がいいような気がします。ちむどんどん第8話の感想はここまで。ちむどんどん第9話の感想につづく。
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