このページは、NHKの朝ドラ（連続テレビ小説）「ちむどんどん」の第4週のネタバレ,あらすじをわかりやすさをプラスするため会話方式（吹き出し）でお伝えします。
ちむどんどん第3週のあらすじで、すったもんだあったなかで、暢子（黒島結菜）の就職「眞堺名商事」がなんとか決まりかけていました。
ちむどんどん第4週は、のぶ子が決断するところからスタートします。ちむどんどん第4週のタイトルは「青春ナポリタン」です。
目次
ちむどんどんネタバレ,あらすじ4週
ここからは、ちむどんどん第4週のあらすじ,ネタバレを1話ごとに吹き出し、会話形式でお伝えしていきます。
16話（5月2日）「料理大会」
のぶ子は、早苗から料理大会の説明を受けていました。
その頃、良子（川口春奈）は石川（山田裕貴）に手紙をもらったお礼を言いに行きました。しかしその日、石川は里美と約束をしていました。
良子は、里美から嫌味を言われてしまいます。
17話（5月3日）「下地がやってきた」
のぶ子は、料理大会に出場するため、毎日のようにレシピの研究をします。そのことで、モヤモヤしていた、のぶ子の気持ちは晴れていきます。
一方、良子（川口春奈）は製糖工場の跡取りである喜納金吾（渡辺大知）から求愛されて困っていました。
また、賢秀（竜星涼）は実業家を名乗る男に声をかけられて、一攫千金への夢を膨らませていました。
その頃、比嘉家に下地（片桐はいり）がやってきました。歌子（上白石萌歌）は慌てて隠れます。
18話（5月4日）「対決」
下地（片桐はいり）は、歌子（上白石萌歌）の歌の才能を見込んで比嘉家にやってきていました。しかし、歌子はなんとか隠れます。それを、のぶ子（黒島結菜）も援護します。
しかし、歌子が隠れているところに、優子（仲間由紀恵）と良子（川口春奈）が家に帰ってきます。
その頃、賢秀（竜星涼）は実業家を名乗る男から、投資の話をもちかけられ一攫千金を夢みて、どんどんのめりこんでいきます。
しかし、賢秀の話を良子たちは一蹴します。
また、のぶ子は料理大会に向けて、料理部の仲間たちと一緒に料理の試作に夢中になっていました。そんなある日、優勝候補のライバル校が、のぶ子の学校にやってきました。
その感じの悪い態度に、のぶ子は絶対負けないとやる気を燃やしていました。
そして、優子（仲間由紀恵）が帰ってきて賢秀（竜星涼）が話をします。
19話（5月5日）「一攫千金の夢」
料理部とのぶ子が参加する料理大会がスタートしました。料理は、のぶ子のアイデアで沖縄そばで勝負しました。
のぶ子たちのやんばる蕎麦は人気になり行列ができます。しかし、それを見たスポンサーがのぶ子たちの店は場所が間違ってるといい移動させられます。
それでも、賢秀が呼び込みをしてくれて、再び行列ができます。しかし、のぶ子のチームのメンバーが出汁を全部ばらまいてしまいます。
あわてて、のぶ子はナポリタンをつくることを決めます。
20話（5月6日）「形勢逆転」
のぶ子（黒島結菜）たちは、大きなトラブルによって料理大会でピンチに陥ります。しかし、のぶ子が機転をきかせて、沖縄そばからナポリタンに料理を変更しました。
それまでの形成逆転を狙います。
良子は、想いを寄せる石川（山田裕貴）と会場で偶然に交錯します。
また、歌子も想いを寄せる智（前田公輝）と会場で交錯します。一方、賢秀は優子を巻き込んで進めていた投資話が危険であることを察知しはじめます。
ちむどんどん第4週のネタバレあらすじはここまで。ちむどんどん第5週のネタバレあらすじにつづく。
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