このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第103話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し方式（会話形式）でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第102話のあらすじで、のぶ子（黒島結菜）のことを心配して、歌子（上白石萌歌）が上京してきました。
ちむどんどん第103話のあらすじは、歌子が上京してきた後からはじまります。ちむどんどん第103話のタイトルは「智が重体？」です。
ちむどんどん第103話あらすじ
そして、智（前田公輝）と矢作（井之脇海）がいつものように口論します。
やんばるから来た歌子のために、三郎（片岡鶴太郎）もやってきて歓迎会が行われます。
その歓迎会で、歌子がショックを受けてしまう出来事がありました。それは、歌子が外に出てた時に、智はのぶ子のことが好きで、フラれたから歌子に乗り換えたって話していたからです。
同じ頃、良子（川口春奈）は給食主任として学校給食の改善につとめていました。良子は、思うようにいかずに悩んでいたところ石川（山田裕貴）からアドバイスを受けます。
良子は、それを参考にしながら、行動をしていきます。
そして、智は歌子をデートに誘います。しかし、智からのぶ子の言葉がでるので歌子は拗ねてしまいます。
智が外に出たあと交通事故にあい重体をなったことを聞いたからです。
ちむどんどん第103話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第104話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第103話感想
ちむどんどん第103話のあらすじは、歌子が上京してきて智に対して冷たくあたりました。また、冷たくされた智は、交通事故にあい瀕死の重体になります。
しかし、歌子はめんどくさいタイプですね。ずっと自分を見て。のぶねえねじゃなく、私を見てってタイプ。それが叶わないと拗ねてしまう。
智にとっては、ちょっと扱いにくい人物かな。誰でも、多かれ少なかれ嫉妬する心はもっています。しかし、結婚している自分の姉に対して嫉妬ってのはちょっとね。
適切な距離感であればいいのですが、智は歌子にめんどくさいって思ってそうです。歌子は、のぶ子と違ってストレートじゃないですから。
それにしても、智が瀕死の重体って歌子にとっては大事ですね。冷たくあたって、すぐに事故にあっていますので、後悔しているでしょう。
また、矢作と智の対決心みたいなの面白いです。矢作も歌子のことを狙ってるのかな？歌子に対してだけは、どこか優しい感じです。
のぶ子に対しる矢作と歌子に対しての矢作は別人のように見えるのは私だけ？ちむどんどん第103話の感想はここまで。ちむどんどん第104話の感想につづく。
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