このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第104話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し方式（会話形式）でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第103話のあらすじで、歌子（上白石萌歌）の歓迎会が終わった後に智（前田公輝）が交通事故にあい重体であるとの情報が入ります。
ちむどんどん第104話のあらすじは、智が交通事故にあったつづきからはじまります。ちむどんどん第104話のタイトルは「誤報」です。
ちむどんどん第104話あらすじ
歌子（上白石萌歌）の歓迎会が終わった後、三郎（片岡鶴太郎）のところに智（前田公輝）が交通事故にあった連絡が入ります。
そして、三郎、歌子、のぶ子（黒島結菜）らは智が交通事故で運ばれた病院にかけつけました。
みんながひきあげていく中、歌子（上白石萌歌）だけ残ります。
智が交通事故で、重体になっていたというのは誤った情報でした。
一方、「ちむどんどん」では、のぶ子の沖縄蕎麦を食べていました。
一方、賢秀（竜星涼）は清恵（佐津川愛美）はフォンターナで一緒に食事をしていました。
そこに、清恵の過去の男らしき人がやってきて声をかけます。清恵は、慌てて逃げていってしまいます。
「ちむどんどん」では、和彦がご飯を作ってくれて食べます。
そして、「ちむどんどん」が遂にオープンします。
そして、智もやってきました。ちむどんどん第104話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第105話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第104話感想
ちむどんどん第104話のあらすじでは、智の瀕死の重体は誤報であったことがわかりました。また、遂に「ちむどんどん」がオープンしました。
智が瀕死の重体って話だったので、登場した時に元気にしていたのであれ？って思いました。相変わらず順次（志ぃさー）は困ったやつです。
沖縄相撲大会の時もそうでしたし、昨日の歌子の歓迎会の時もそう。そして、智の交通事故でも・・・ほんと、お調子者です。
でも、こういう大人って結構いるんです。口が軽くて、空気よめない人。しかも、お酒が入ったらペラペラしゃべってしまう人。
話に尾ひれがついて、智が重体って・・・行き過ぎです。でも、本当に重体でなくてよかったです。ちむどんどんの登場人物の中では、まともな男性なので。
できれば、最後まで残って欲しいなって思います。そして、遂に「ちむどんどん」がオープンしましたね。田良島さんたちがきました。
のぶ子や和彦の知り合いじゃない人がどれだけくるのか。どれだけ常連さんになってくれるのかがポイントですね。
相変わらず、矢作の態度は気になりますが・・・歌子がいるのでうまくまわるといいですけど、どうなるのかな。ちむどんどん第104話の感想はここまで。ちむどんどん第105話の感想につづく。
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