このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第68話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第67話のあらすじで、優子(仲間由紀恵)に善一(山路和弘)との再婚話が持ち上がっていました。
ちむどんどん第68話のあらすじは、相撲大会当日からはじまります。ちむどんどん第68話のタイトルは「角力大会」です。
ちむどんどん第68話あらすじ
いよいよ、相撲大会の日がやってきました。弁当を和歌子(駒井蓮)作って言います。

そして、賢秀(竜星涼)が言います。

そして、沖縄県人会の余興で「沖縄角力大会(沖縄相撲)」が行われます。のぶ子と和歌子(駒井蓮)は弁当をみんなに配ります。
そこに、愛(飯豊まりえ)もやってきます。

そして、のぶ子と一緒に弁当食べます。


また、智(前田公輝)も並々ならぬ意欲で参加します。



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しかし、順次(藤木勇人)は、すぐに和彦(宮沢氷魚)に話してしまいます。
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その後、順次は愛にもその話をしました。


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複雑な表情をして、愛は和彦の方に行きます。

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愛は、和彦に相談をします。


そのタイミングで、和彦は角力大会に呼ばれました。そして、智と和彦が1回戦で対戦します。白熱する戦いです。

そして、智と和彦は2人は同時に倒れます。ちむどんどん第68話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第69話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第68話の感想
ちむどんどん第68話のあらすじでは、正力大会で優勝したらプロポーズするという智の言葉を順次が和彦と愛に言ってしまいます。
そして、相撲大会は和彦と智の対決で同時に倒れたところで終わりました。4人の恋模様が複雑に絡み合う相撲でした。
しかし、順次はダメな奴です。ほんと、アカンで。三郎さんに叱られているのに、和彦だけでなく愛にまで話してしまうとは・・・。
愛の複雑そうな表情がなんとも言えませんでした。しかも、和彦は愛の相談をまったく聞かずに、結婚を取りやめようとするし、ほんと最悪です。
私が愛であれば、智を応援してしまいます。智は想いがまっすぐで、ストーカーみたいなところがあるけど、和彦、智、のぶ子の3人の中では最もまともな人です。
のぶ子もこの恋愛についてはなんとか諦めようとしているところはあります。しかし、和彦だけは気づくの遅いし、大どんでん返しをしようとしています。
それをするのであれば、もっと早いタイミングでしないと周りを傷つけてしまいます。相撲の最後は、同時に倒れた感じでした。
これは、取り直しになるのか。それとも、審判である順次が智のプロポーズを考えて、智の勝ちとするのか。裁定が気になりますね。
ちなみに賢秀は、智と決勝で戦いそうな予感です。ちむどんどん第68話の感想はここまで。ちむどんどん第69話の感想につづく。
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