このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第39話のあらすじ、感想をわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第38話のあらすじで、和彦(宮沢氷魚)は取材の内容を田良島甚内(山中崇)から怒られます。
ちむどんどん第39話のあらすじは、のぶ子(黒島結菜)が和彦(宮沢氷魚)の仕事を手伝うところからはじまります。ちむどんどん第39話のタイトルは「新人発掘オーディション」です。
ちむどんどん第39話あらすじ
和彦(宮沢氷魚)の取材していたイタリア人シェフのインタビューで、和彦は田良島甚内(山中崇)から怒られてしまいます。


歌子がオーディションを受けて1週間がたちました。
その頃、沖縄では良子(川口春奈)が出産を迎えようとしていました。


そして、歌子(上白石萌歌)は優子(仲間由紀恵)に内緒で新人発掘オーディションの結果は、合格でした。
一方、東洋新聞では和彦が取材を断られていました。




歌子は、高熱があり2次審査を受けていました。そして、オーディション会場で倒れてしまいます。





そんな話をしているところに、良子(川口春奈)に陣痛がきました。


良子のお願いに歌子が歌います。良子は、元気な女の子を産みます。



そして、東洋新聞では探していたピザの記事が見つかりました。ちむどんどん第39話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第40話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第39話感想
ちむどんどん第39話のあらすじは、和彦が追加取材を申し込みますが条件がありました。それは、60年代のピザの投稿を探すというものでした。
また、歌子は2次審査本番で高熱を出して倒れてしまいました。そのため、2次オーディションは棄権になってしまいました。
しかし、和彦はなんであんなにすぐ諦めるかね?なんか、大口たたいて最後の晩餐をやらせてほしいいってお願いしたのに、まったくダメですね。
のぶ子がいないと、ピザの投稿を探すことができなかったです。和彦の粘りのなさでは、新聞記者に向いてないかもって思いました。
愛(飯豊まりえ)も特にはげますこともなく、のぶ子が一人でやる気でいるみたい。どっちが新聞社で働いてるんだか。
でも、やっぱり田良島(山中崇)は優しいですね。なんで、あんなにやさしいんでしょうか。熱血だけど、根はやさしい。昔の仕事している人のイメージにぴったりです。
歌子については、本番に弱いタイプ。というか、あの年齢であれだけよく熱でるのは、華丸さん言っていましたが一度大きな病院でみてもらった方がよいかも。
歌子が悔しいのは、実力で落選したのではなく自分の体調で落選したことだと思います。でも、良子の力になれたのは良かったですね。
歌子からすると、良子ものぶ子も自分のやりたい道に進んだ。でも、自分はやりたいことができないかもしれない。
そんな不安からの涙ったのかなって思います。次のチャンスをつかんでほしいなって思います。ちむどんどん第39話の感想はここまで。ちむどんどん第40話の感想につづく。
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