このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第38話のあらすじ,感想をまとめてわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第37話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は、オーナー房子(原田美枝子)の命をうけ新聞社で働くことになりました。そこで和彦(宮沢氷魚)と再会しました。
ちむどんどん第38話のあらすじは、和彦と再会したつづきからはじまります。ちむどんどん第38話のタイトルは「田良島の怒り」です。
ちむどんどん第38話あらすじ
のぶ子は、オーナー房子(原田美枝子)から新聞社でアルバイトをするように命じられます。そこで、和彦(宮沢氷魚)と再会しました。
新聞記者になっていた和彦は、偶然ですが、のぶ子と同じ下宿先に引っ越してくることになりました。あまゆで和彦の歓迎会がされます。
智(前田公輝)や三郎(片岡鶴太郎)なども、のぶ子と一緒に和彦を歓迎してくれます。



そういって三郎がいなくなった後に、のぶ子が聞きます。



のぶ子が新聞社で働きはじめて半月がたちました。和彦は新しい取材をさせてほしいと上司にお願いいます。



2人がいなくなって、田良島(山中崇)にのぶ子は声かけられます。




その頃、歌子(上白石萌歌)が新人発掘オーディションを受けました。しかし・・・緊張して歌えません。歌子は緊張して、のぶ子に電話をします。




そして、のぶ子の言葉で緊張がほぐれた歌子は歌うことができました。
あまゆで、和彦と愛が話していました。取材を受けてくれなくて困っていました。そこに、電話がなります。




和彦は取材をします。そして、人生の最後に食べたい晩餐を聞きましたが答えてくれませんでした。記事を書きました。

イタリア北部、ミラノ出身の料理人がなんでピザなんだ。ピザはイタリア南部の料理、北部出身の料理人が思い入れを持つには、なんらかの理由がないとおかしい。
そんなことも知らずに取材をしたのか。




この企画は、人物を読者に伝えれるかどうかだろ。追加取材、申し込め。

ちむどんどん第38話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第39話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第38話感想
ちむどんどん第38話のあらすじでは、和彦が取材をさせてほしいと田良島にお願いして、東洋新聞の目玉企画の取材をさせてもらいました。
しかし、その内容が和彦が書いた記事の内容がダメで厳しく追及されるというストーリーでした。
かなり厳しい言葉で、怒られてしまった和彦ですが・・・新聞記者としては、当たり前ができていなかったんでしょうね。
田良島からすると、そんなに言うならやってみろって思ってやらせたんですけど・・・基本もできてなかったみたいな感じです。
なんか、のぶ子と通じるところがありますよね。かなり、自信満々であるけども、大事な部分がぽっかり抜けていたみたいな。
田良島がちむどんどんの中で、かなりアクセントになってくれそう。田良島が多くのシーンで登場してくれると面白くなりそう。
ただ、のぶ子には外様なのでそんなに厳しく言えないであろうところが残念。のぶ子は、和彦に気があるのかな?ちむどんどん第38話の感想はここまで。ちむどんどん第39話の感想につづく。
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