このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第117話のあらすじと感想をまとめています。あらすじは、吹き出し方式(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第116話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)たちは休みを活かして、沖縄に里帰りをしました。
ちむどんどん第117話のあらすじは、のぶ子(黒島結菜)たちが里帰りして楽しんでいるところからはじまります。ちむどんどん第117話のタイトルは「歌子と智は山で・・・」です。
ちむどんどん第117話あらすじ
のぶ子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は、連休を利用して健彦(三田一颯)を連れて里帰りしました。健彦は、やんばるの大自然の中を無邪気に遊びます。
のぶ子も畑でとれたばかりの野菜を手にとっていいます。


そこに、健彦と和彦もやってきて沖縄を家族で満喫します。そして、次の日の夜に、みんなで集まることになります。
のぶ子は、あれも食べたい。これも食べたいと言います。そのため、智(前田公輝)は山に材料を取りにいくことになります。

里帰りした時間は、あっという間に過ぎていきました。






歌子と智は、山にでかけました。





歌子が怒ってそういったところに、智がすべって怪我をしてしまいます。そのため、2人で小屋で休みます。比嘉家の人が心配して、みんなで探します。











そのタイミングで、電気が消えます。そして、2人がキスしようとしたところに、探していた善一(山路和弘)が小屋に入ってきます。


ちむどんどん第117話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第118話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第117話感想
ちむどんどん第117話のあらすじでは、智と歌子が山で2人きりになるというストーリーでした。そして、キスをしようとしたところに探していた善一や和彦がやってきました。
本当に、善一は間が悪いですね。こればっかりは、どうしようもないですけど・・・入るタイミングが悪すぎました。智が歌子にちゃんと好きって言おうとした時も電気が切れるし。
しかし、歌子はめんどくさいです。なんか、そんな悲劇のヒロインにならんでええのにって思ってしまいます。
あんな状況で、智の気持ちがよく続いたなあってのが不思議なぐらいです。歌子のメンタルも揺れ動いてるのだと思いますけど、ちょっとひどいですね。
そんなに智の気持ちを知りたいのであれば、自分から言ってみてもいいのにって。あと、新鮮だなって思ったのは和彦と石川の話です。
この2人って、合いそうな印象ないけど・・・ちゃんと話していましたね。沖縄のことについてだから、うまくいくのかな。
和彦については、すっかり影が薄い存在でしたがここから挽回してくれそうな予感です。のぶ子の店がうまくいったことから、和彦に動きがありそうです。
また、智と歌子はどうなればうまくいくのかな。もう一押しなんだけど、友達以上恋人未満なんですよね。ちむどんどん第117話の感想はここまで。ちむどんどん第118話の感想につづく。
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