このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第11話のあらすじ、感想を全部まとめてお伝えしています。
ちむどんどん第10話のあらすじで、のぶ子(稲垣来泉)は東京に行くのをやめ、月日がたち高校生になりました。
ちむどんどん第11話のあらすじは、1971年(昭和46)からはじまります。ちむどんどん第11話のタイトルは「進路」です。
ちむどんどん第11話あらすじ
時は、1971(昭和46)年になりました。のぶ子(黒島結菜)は、沖縄県やんばる地域の高校3年生になっていました。

のぶ子は、男子にも勝って20連勝。あまりに速さから陸上部に誘われます。

そして、就職の話になります。




姉・良子(川口春奈)は先生になっていました。妹・歌子(上白石萌歌)は高校1年生。音楽に興味をもっていました。
母・優子(仲間由紀恵)は共同売店で働いていました。


賢三(竜星涼)は、高校でボクシングと喧嘩を繰り返し中退して、家でゴロゴロしています。賢三は喧嘩して3姉妹で警察に迎えに行きます。


賢三の話をみんなでしている時に、のぶ子がかけ声をかけます。

家に帰ると、のぶ子は料理をしています。そこに、優子が帰ってきます。



そこに、売店の前田善一(山路和弘)がやってきました。

ちむどんどん第11話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第12話のネタバレあらすじにつづく。
ちむどんどん第11話感想
ちむどんどん第11話のあらすじは、のぶ子の進路が決まりかけていたところ、賢秀の喧嘩した相手がのぶ子の就職先の子どもでした。
そのため、のぶ子の就職が白紙になってしまうというストーリーでした。良子は、順調に先生になったのに対して、賢秀はやっぱり・・・って感じですね。
若いうちは元気があっていいんですけど、高校も中退しているし今後どうするのかな?仕事も続かないみたいだし。
朝ドラ恒例のダメ親父のかわりが賢秀なんでしょうね。どうしようもなくなりそうな予感です。のぶ子の就職がダメになるってね。
のぶ子は、あれだけ足が速いんだったら、陸上したりそういう道に進みたいってならないのかな?なんか、そこが不思議だなって思いました。
今のところ、これがやりたいってのがないので母親を助けるために就職しようとしてるのかな。そんな気がします。
でも、あの村で就職しようとするとあまりないでしょうし、賢秀のこともあるのでなかなか難しいかもしれないですね。
今後、のぶ子はなにかやりたいことを見つけるのでしょうか。あと、賢秀の将来が心配ですね。ちむどんどん第11話の感想はここまで。ちむどんどん第12話の感想につづく。
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