今回は、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」の第22週のネタバレ,あらすじをわかりやすさをプラスして会話方式(吹き出し)でお伝えします。
ちむどんどん第21週のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)の沖縄料理店「ちむどんどん」がオープンしました。
ちむどんどん第22週は、「ちむどんどん」開店から3ヶ月経過したところからスタートします。ちむどんどん第22週のタイトルは「豚とニガナは海を越えて」です。
ちむどんどんネタバレ,あらすじ22週
ここからは、ちむどんどん第22週のあらすじ,ネタバレを1話ごとに吹き出し方式(会話形式)でお伝えしていきます。
106話(9月6日)「閑古鳥」
大盛況でスタートした「ちむどんどん」のオープンから3ヶ月が経過しました。オープン当初は、満席で順調なスタートを切っていました。
しかし、3ヶ月経過した時点には来客数が減って「閑古鳥」が泣いていました。

のぶ子(黒島結菜)は「ちむどんどん」の集客に悩みはじめます。焦った、のぶ子は身重の体でチラシを配ります。

それでも、改善しないため二ツ橋(高嶋政伸)に相談します。

のぶ子は、二ツ橋の経験に耳を傾けました。
107話(9月7日)「行方不明」
のぶ子は、頭を抱えていました。そんなある日、和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)が「ちむどんどん」を訪れます。



重子の言葉に、のぶ子は喜びます。
その頃、賢秀(竜星涼)が働く養豚場では、清恵(佐津川愛美)と賢秀が大喧嘩をします。清恵の過去に触れたことが原因でした。


賢秀がいなくなる前に、清恵が行方不明になったのです。そして、賢秀ち寛大(中原丈雄)は一緒に東京に清恵を探しに行きます。
108話(9月8日)「一時休業」
のぶ子(黒島結菜)は何をやっても「ちむどんどん」の客足が回復しないため、一時的に休業することにしました。
休業中は、店のメニューや味の改良を行うことにしました。そして、海外に行っていた房子(原田美枝子)が日本に帰ってきました。そのため、帰国を祝う会として食事会を実施しました。




そこに、矢作(井之脇海)が来たり、賢秀(竜星涼)がやってきたりと、ゆっくりと話をすることができませんでした。
109話(9月9日)「矢作の決意」
のぶ子(黒島結菜)は、店に客足が戻らず困って一旦、「ちむどんどん」を一時休業にすることを決めました。
しかし、そこで問題になるのが矢作(井之脇海)の給料です。こまでは、少ないながらも売り上げの中から給料を支払っていました。
そのため、のぶ子は和彦(宮沢氷魚)に相談をします。


その話をを矢作は影で聞いていました。店の現実を知った矢作は、決意します。その話をのぶ子にします。





110話(9月10日)「沖縄から来た家族」
矢作(井之脇海)は決意をしました。


のぶ子は、矢作の決意に心から感謝しました。
そんなある日、優子(仲間由紀恵)と良子(川口春奈)が突然、ちむどんどんにやってきました。



その頃、賢秀は清恵(佐津川愛美)をあちこち探すため、東京を探し回っていました。

しかし、賢秀と清恵は入れ違いになります。
ちむどんどん第22週のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第23週のネタバレ,あらすじにつづく。
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