半分、青い。72話のあらすじ「再会」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の72話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第72話のタイトルは「再会」です。

半分、青い。71話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)はキミカ先生(余貴美子)の還暦祝いが行われるので来ないかと菜生(奈緒)に誘われます。そこには律(佐藤健)も来るという。

 

その続きとなる半分、青い。第72話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、72話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。72話のあらすじ

鈴愛は実家に帰り自分の漫画にサインをしています。鈴愛は久しぶりにみんなに会えると喜びます。鈴愛はガンガンビールを飲みます。しかし、草太(上村海成)は二階に上がってしまいます。

草太は、食堂の状況がおもわしくないという。ビールをそれなのにガンガン飲むと鈴愛を皮肉ります。草太は、鈴愛は大変なのはわかるけど羨ましいと思ったことがあると打ち明けます。

 

鈴愛は、みんなをみてくれていてありがとうと草太にお礼を言います。その晩、マグマ大使の笛を持ってきてしまった鈴愛は笛を見つめて寝てしまいます。翌日、鈴愛が起きると着ていくためのドレスが破れていました。

草太が洗濯機を回してしまったせいで破れていたのです。鈴愛は、着ていく服がなくキミカ先生の還暦祝いに行きません。しかし、ドレスを着なくてもとおもいたってパーティー会場に足を運びます。

 

律が駅に行ったことを教えてもらい、菜生に車にのせてもらって駅までいきます。そして、律が電車に乗ろうとした瞬間にマグマ大使の笛を吹きます。

電車がいってしまった後にホームの階段から律が降りてきます。久しぶりの再会を果たす二人。半分、青い。72話のあらすじはここまで。半分、青い。73話のあらすじにつづく

半分、青い。72話の感想

半分、青い。72話のあらすじでは久しぶりに実家に帰り最後に律と再会するというストーリーでしたね。なんか、朝ドラ見てる感じよりも恋愛ドラマ見ている感じ。すごく2人の関係を大事にしてますよね。

私自身は、コテコテの恋愛ドラマはあまり好きではないのですが・・・半分、青い。はギリギリかな。夢や漫画のストーリーよりも律と鈴愛の関係を中心に描いているなって思います。

 

しかし、わらってしまったのは鈴愛が草太に顔面パンチしたところ。おお、そこまでするかって思ってしまいました。二人が喧嘩している姿ってあまり見たことなかったからそこが新鮮でした。

ドレスを台無しにされて、すごく怒ってしまったのはわかるけど、あそこまでしなくてもね。よほど、律にいい姿をみせたかったんですね。楡野家のみんなはそれに気づいていましたね。

 

しかし、律と鈴愛の赤い糸はいったいどうなっていくのかな?ホームから降りてきて再会。このまま恋愛に流れこんでいくのか。それとも異なる展開になっていくのか。

おそらく、いきなり二人の恋愛にはならないとは思いますが・・・二人の関係は恋愛よりも重く深いものがあるので、どんな話をして今後どのように展開されていくのかとても気になりますね。

 

私たちが同窓会で好きだった人や付き合っていた人と再会するのとはわけが違いますからね。半分、青い。72話の感想はここまで。半分、青い。73話の感想につづく

 

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