半分、青い。30話のあらすじ「受験票がない」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の30話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第30話のタイトルは「受験票がない」です。

半分、青い。29話のあらすじで、鈴愛(永野芽郁)が律(佐藤健)に対して、ドキドキしてしまいます。しかし、それを隠してなかったことにする鈴愛。

 

その続きとなる半分、青い。第30話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、30話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。30話のあらすじ

鈴愛は晴れ着を着て律をいつものように笛で呼びます。鈴愛は、初詣行った後に律のところに寄ったのです。一方、律の京大入試のためのセンター試験が迫っていました。

センター試験を翌日に控えて、鈴愛は律のところにやってきました。そして、お守りを鈴愛が律にプレゼントします。それを喜ぶ律。そして、センター試験当日を迎えます。

 

律は、一睡もできませんでした。そして、センター試験当日。律は、受験票が入っているはずのファイルが鈴愛のものとすり替わってしまっていました。慌てて鈴愛の家に行く律。

しかし、鈴愛の家でファイルを見つけた瞬間に、仙吉(中村雅俊)が倒れてしまいファイルはとれずに、ついていくことになります。病院で仙吉は、単なる貧血だと言われます。

 

晴(松雪泰子)は心配しましたが、大丈夫でした。鈴愛の家に戻ってきた律でしたが、置いてあったファイルがなくなっています。そのファイルは、鈴愛がもってでかけてしまっていました。

鈴愛は、バスに乗っている中で律の受験票が入っていることに気づきます。慌ててバスを止めます。今世紀最大のやってまったです。半分、青い。30話のあらすじはここまで。半分、青い。31話のあらすじにつづく。

半分、青い。30話の感想

半分、青い。30話のあらすじは、律がいよいよセンター試験という状況でしたね。しかし、肝心の受験票がない。そんなピンチになっていました。律も悪いですけど・・・

鈴愛も前日に行くっていうのがどうなのかなって思ってしまいました。前日は、きっとやることがたくさんあるので・・・多少の息抜きにはいいんでしょうけど、私なら怒るかな。

 

お守りもってきてくれるのはありがたいけど。律からすると、別になんも問題ないと思ったのかもしれませんね。ただ、まさかこんな時にサンバランドのクリアファイルが裏目にでるとは。

和子(原田知世)は、鈴愛のことを怒ったりしないのでしょうか?私が律の親なら怒ってしまいそうな気が・・・。でも、律も仙吉さんを助ける前にファイルが見えていたので、ファイルをとってから仙吉さんをたすければよかったのに。

 

ファイルをとるのに、数秒ですからね。それをとった上で、仙吉を助けるという順番が最もよかったんだと思います。でも、そんな大事になって一緒についていくことになると思わなかったんでしょうね。

とにかく緊急っておもったんですよね。きっと・・・。バスに乗っている鈴愛が気付きましたが、もう時間がかなりたってしまったので間に合わないですよね。このままだと。

 

センター試験を受けないと、国公立はどこも入れないので、律はどうするんだろう。京大はまぼろしに終わってしまいそうな感じですね。半分、青い。30話の感想はここまで。半分、青い。31話の感想につづく。

 

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