この記事では、NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)「ひらり」第13週のあらすじ,ネタバレを吹き出し(会話方式)でわかりやすくお伝えしています。
ひらり第12週のあらすじは、みのり(鍵本景子)は大田区のワンルームに引越しを決めました。竜太(渡辺いっけい)は、みのりに会えるようひらり(石田ひかり)に頼みました。
ひらり第13週のあらすじは、竜太がみのりと会うところからはじまります。第13週のタイトルは「交際スタートも・・・」です。
ひらり あらすじ,ネタバレ第13週
竜太(渡辺いっけい)とみのり(鍵本景子)は、2人で会っていました。みのりの帰りをひらり(石田ひかり)は、そわそわしながら待っていました。





ひらりは、驚愕して言葉もでませんでした。




洋一が帰ってきて、みのりが引越しやめることに驚きました。


ひらりは、みのりにそういうように頼まれていました。
ひらりは、みのりと竜太がつき合いだしたことで、落ち込んでいました。しかし、どんなに落ち込んでも力士たちの朝稽古を見ると、元気になりました。
土俵に転がされる力士たちを見て、ひらりはこぼしました。




両方の気持ちを知っていた明子(池内淳子)は、驚きました。



そういいながら、ひらりの目には涙がたまっていました。










みのりは、自分より努力してた。そんなことをひらりは感じていました。
その晩、みのりはデートのためにおしゃれな服を選んでいました。しかし、前日のはしゃいだ感じと異なり、しょんぼりした顔で帰ってきました。




いろんな話ができる女性が好きって言ってた竜太の言葉を思い出して、みのりは事前に新聞を隅から隅まで読んで、話題をつくったつもりでした。
しかし、みのりは普段は新聞なんて読まない。付け焼き刃だったのは、バレバレで深い話もできない。竜太は、関心を示すことなく帰っていってしまったのです。






ひらりが講義を受けているのは、力士の体を学ぶためです。恋愛なんて全然関係ない。そのため、みのりが言うことに驚きました。




ひらりは仕方なく頷きますが、電話で言うにはあまりに失礼だったので会って直接言うことにしました。






そういって、竜太はひらりともんじゃ焼きを食べながら話を聞きました。



そう言われると、ひらりは何も断わる理由がなくなってしどろもどろになってしまいます。

ひらりは、思ってもみない質問に驚きました。




竜太にここまで言われたら断ることはできない。






ひらりは自分の将来の仕事にかかわることなので、1ヶ月講義を受けることに決めました。それでも、念を押しておきます。


しかし、思いがけないところでそれがバレてしまいます。みのりと一緒にコンサートに行っていると、そこにもんじゃ焼きの店員が来ていました。
昼間は、妹で夜は姉。モテるねって言われたことで、竜太は問い詰められることになり、みのりに事実を伝えました。
みのりは、家に帰ってひらりに怒ります。




泣いていたみのりを見て、承諾しました。しかし、今回は主張することも忘れませんでした。






そういって泣く、みのりにひらりはうんざりしていました。残り1ヶ月の講義を受けると、何か見つかるのじゃないか。
ひらりは、そんな予感めいたものがあったのです。ひらり第13週のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第14週のネタバレ,あらすじにつづく。
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