ひらり第107話あらすじ「梅響を治したい」

このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第107話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。

ひらり第106話のあらすじで、竜太(渡辺いっけい)とひらり(石田ひかり)が仲良さそうにしているのを見て、みのり(鍵本景子)は指輪を外しました。

 

ひらり第107話のあらすじは、竜太が梅響に説明をするところからはじまります。ひらり第107話のタイトルは「梅響を治したい」です。

ひらり第107話あらすじ

竜太(渡辺いっけい)は、病名を出さず梅響(松田勝)に病状を説明しました。

梅響
なんでもいうことを聞きますので、相撲のとれる体にしてください。

梅響は稽古を休み土俵の脇でトレーニングを続けます。ある晩、梅響が夜にトレーニングに励んでいるところを目撃します。その様子を見て、ひらりは胸が痛くなります。

ひらり
私、もう栄養士の学校落ちてもいい。そんなことより、私、梅響のこと治したい。私に出来ること何もない?
竜太
そんなことじゃ、力士の女将さんには絶対なれないな。
ひらり
だから、竜太先生のかみさんにして。
竜太
ハハハハ。

ひらりと竜太は、どじょう屋でみのり(鍵本景子)と小林(橋本潤)と一緒になります。梅響という悩みを共有しているの2人のムードにみのりは嫉妬します。

ひらり第107話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第108話のネタバレ,あらすじにつづく



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