このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第106話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式）でわかりやすくお伝えします。
ひらり第105話のあらすじで、ひらり（石田ひかり）の提案で梅若部屋で定期健診が行われることになりました。
ひらり第106話のあらすじは、みのりが会社で結婚の発表をするところからはじまります。ひらり第106話のタイトルは「婚約発表」です。
ひらり第106話あらすじ
みのり（鍵本景子）はついに会社の人たちに結婚の発表をしました。みのりは、会社の人たちに外科医と結婚したことで驚かれました。
小林（橋本潤）が診療所勤務の時に、金太郎（花沢徳衛）と銀次（石倉三郎）が改めて挨拶にやってきました。そこに、小三郎（島田正吾）もやってきます。
そこに、小三郎（島田正吾）がやってきました。
小林は、二人の祖父からお墨付きをもらうことができました。
一方、竜太（渡辺いっけい）は梅響（松田勝）のことを親方夫妻に伝えました。
竜太とひらりがいなくなった後に梅若夫婦ではなしあいます。
どじょう屋で、ひらりと竜太で話していました。
そこに、小林とみのりがやってきました。
そういっているところで、みのりが指輪を外していました。それをひらりが見ていました。ひらり第106話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第107話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第106話の感想
ひらり第106話のあらすじでは、梅響の怪我が大学病院の精密検査で確定しました。そのことで、新十両前に稽古を休むことになってしまいます。
また、みのりの結婚はどんどん話が進んでいっています。洋一は心配していますが、みのりも会社で発表しました。それでも、ひらりと竜太がいるところで、みのりは指輪を外しました。
梅響は、本当に運がないタイプですよね。十両にようやくなれたってタイミングでこれだからね～。親方の言うように、横綱にはなれないかもしれません。
でも、できるところまで相撲を頑張って欲しいなて思います。あれだけ、みんなに期待されて、自分が梅若部屋を引っ張ってくって決めてるんだもん。
いったんは番付が落ちても、朝乃山みたいに上位にあがっていく姿をみてみたいなって思いました。にしても、みのりは煮え切れないですね。
あれだけいろいろあって、小林先生にするって決めたんだから何をそんなに迷うことがあるのかな？指輪外したりして。
ひらりも言っていたように、みのりは不幸を背負っているのが好きなのかな。自分で何かを解決しようって思わないのかな。
本当の気持ちに蓋をして、小林と結婚するって言ってるのは小林に対して失礼だと思います。ここは、早く決着してほしいな。
みのりと小林を見て、そんなことを思いました。ひらり第106話の感想はここまで。ひらり第107話の感想につづく。
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