このページでは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」第18週のあらすじ,ネタバレをまとめてお伝えしています。
ちゅらさん第17週のあらすじで、エリー(国仲涼子)と文也(小橋賢児)は東京と沖縄で結婚式をしました。
ちゅらさん第18週のあらすじは、エリーが何度も文也君のお母さんのところに行くところからはじまります。ちゅらさん第18週のタイトルは「家族の風(かじ)」です。
目次
ちゅらさん ネタバレ,あらすじ第18週
ここでは、朝ドラ「ちゅらさん」の第18週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンクをクリックしてください。
103話「押しかけエリー」
エリー(国仲涼子)は文也(小橋賢児)の母・静子(真野響子)のところに何度もうかがいます。そのことで、静子は戸惑います。
そんな中、マリアルームでゆんたくをしていると、突然マリア(菅野美穂)が腹痛になります。しかし、その場はそれで終わります。
一方、男性の方も男ゆんたくをします。参加者は、恵達(山田孝之)、柴田(村田雄浩)、文也(小橋賢児)です。しかし、話がまったく盛り上がりません。
104話「田中久子(たなかひさこ)」
ある晩、マリアがお腹を抑えて倒れました。一風館のメンバーは心配して集合します。救急車で運ばれたマリアに、エリーが付き添います。
マリアの病状は、盲腸(虫垂炎)でした。マリアは入院する必要がありました。そこで、マリアがペンネームであることを知りました。
マリアの本名は、田中久子でした。ただ、マリアはその名前で呼ばれるのを嫌がり、呼ばれたら怒ります。
105話「息子のところへ」
マリアは、エリーの働きぶりを佐々木奈々子(佐藤藍子)に聞きます。奈々子は、マリアにだいぶバランスがとれるようになってきたことを打ち明けました。
そんなある日、島田(北村和夫)の息子が一風館に訪ねてきました。そのことで、島田は息子のところへ行くとみんなに伝えました。
106話「2通の手紙」
島田は、これまでの息子とのいきさつを話しました。あまり家族の仲がいいわけではないが、それでも自分の家族だから息子のところへ帰ると言います。
そして、一風館で行われた島田のお別れ会の日です。島田は、みんなの前からすでにいなくなっていました。そこには、2通の手紙が置いてありました。
107話「新しい家族」
島田は、マリアの病室を訪ねます。病室で、マリアと挨拶をかわして島田はいなくなります。一方、一風館では、島田の手紙が読まれます。
島田は、一風館の人たちにお礼の言葉をつづりました。まるで卒業式のような状況になりました。部屋にかえって文也とエリーは、自分たちも新しい家族を作ることに興味津々の状態でした。
108話「マリアが黒服の理由」
マリアが盲腸の手術を嫌がっています。そして、病院を抜け出してゆがふでご飯を食べていました。それを心配して、一風館のメンバーが集まります。
マリアは、自分の家族関係がどうだったのか。なぜ、いつも黒服を着ているのか。その理由を打ち明けました。マリアが城之内真理亜になった理由やマリアの黒い部分を聞いて、エリーは驚きます。
ちゅらさん第18週にネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第19週にネタバレ,あらすじにつづく。
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