このページでは、NHKの朝ドラ「ちゅらさん」第10週のあらすじ,ネタバレをまとめてお伝えしています。
ちゅらさん第9週のあらすじで、恵達(山田孝之)が東京にやってきた後に、恵文(堺正章)も東京にやってきました。
ちゅらさん第10週のあらすじは、エリー(国仲涼子)が島田(北村和夫)の世話を焼くところからはじまります。ちゅらさん第10週のタイトルは「太陽(てぃだ)、見つけた!」です。
目次
ちゅらさん ネタバレ,あらすじ第10週
ここでは、朝ドラ「ちゅらさん」の第10週のあらすじ,ネタバレを1話ごとにざっくりとお伝えしています。詳しい内容はリンクをクリックしてください。
55話「笑顔」
マリア(菅野美穂)は、エリー(国仲涼子)に頼まれて薬を島田(北村和夫)のところにもっていきました。
夜の薬をマリアが容子(余貴美子)にお願いします。島田は、お節介をするエリーが何者なのか容子に聞きます。
容子は、エリーのことを沖縄が産んだ天然記念物だと評します。そして、エリーは病院で退院する子どもの笑顔を見ました。
56話「看護婦になります」
みづえ(丹阿弥谷津子)は、島田を食事会に呼びたいと思い誘います。島田は嫌がりますが、作戦を考えておびきだします。
エリーの作戦は不発に終わりますが、柴田(村田雄浩)の作戦がうまくいき、島田は一風館の食事会に参加します。
その席で、エリーは自分が看護婦になることを宣言しました。
57話「エリーは向いてる?」
看護婦になることを宣言したエリーに対して、一風館のメンバーは冷ややかでした。特に、マリア(菅野美穂)は厳しい言葉を投げかけます。
一方で、柴田や容子はエリーが看護婦になるのが向いているといいます。エリーは、そのことを喜びます。
そこに、恵達(山田孝之)が東京に帰ってきました。看護婦になるというエリーのことを強引に部屋に連れて帰ります。
58話「看護婦になるのは反対だ」
エリーは、看護婦がどんなことをしているのか。実態をしるために、下柳聡子(戸田恵子)にいろいろと質問をします。
下柳は、看護婦の厳しい面をこれでもかというぐらいたくさんエリーに教えてくれました。エリーはそれでも看護婦になりたい気持ちは変わりませんでした。
ゆがふからの帰りに、島田に会いました。島田は、病院は亡くなる人もたくさんいる。笑顔に退院する人ばかりでないことから、エリーの看護婦に反対しました。
59話「エリーが倒れる」
エリーは、学費や入学金を貯めるために、アルバイトに精をだしながら勉強をします。エリーは、周囲からも心配されるほど頑張っていました。
勉強にアルバイトのかけもち。そして、ついにエリーは沖縄料理店「ゆがふ」で倒れてしまいます。倒れた原因は、過労でした。
60話「運命の再会」
島田さんの見立ては、過労でした。そして、島田はエリーの勉強を見てくれることになりました。エリーの勉強は、相当頑張らなければならない状況です。
島田は、エリーが看護婦になるのは天職なのかもしれないと思います。誰かに呼ばれるということは、神様に認められているからだと思ったからです。
そして、エリーは病院でついに文也(小橋賢児)に会います。エリーは文也に声をかけました。ちゅらさん第10週のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第11週のネタバレ,あらすじにつづく。
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