このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第76話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第75話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は、シークワーサーの木の近くの海で結婚を決めました。
ちむどんどん第76話のあらすじは、2人が結婚を決めた後からはじまります。ちむどんどん第76話のタイトルは「義母・重子」です。
ちむどんどん第76話あらすじ
のぶ子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は、懐かしい場所であるシークワーサーの木の近くの海で結婚することを決めました。






のぶ子と和彦は、東京で結婚式をすることを決めます。


そういって、電話をかけました。


鶴見に帰った、のぶ子と和彦はあまゆで報告します。

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のぶ子は、フォンターナで結婚の報告をしました。和彦も東洋新聞で報告をします。
約束の日曜日に、のぶ子と和彦は、和彦の母・重子(鈴木保奈美)に結婚の挨拶に行きました。しかし、和彦はずっと母親との関係がうまくいっていませんでした。


のぶ子は、名前の前に手土産でもってきたサーターアンダギーを言ってしまいます。そして・・・


のぶ子は、その言葉にショックを受けます。ちむどんどん第76話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第77話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第76話感想
ちむどんどん第76話のあらすじで、のぶ子は和彦と結婚することを家族に報告しました。また、和彦の母・重子にも結婚の挨拶にいきました。
重子はなんとも怖い感じでした。のぶ子からすると、すごく不安になるほどにヤバい感じ。なんか、まともに話ができなさそうな予感です。
和彦は、のぶ子に母親との関係があまりうまくいっていないことを先に伝えておくべできだと思います。でないと、反対された時のショックがでかい。
重子からの「結婚は、許しません」の言葉はかなりキツイ先制パンチです。重子の意図は、まだわかりませんが感覚タイプだけではいけないような気がします。
しかし、相変わらず和彦はしっかりしてないなって思いました。のぶ子に背中押されないと、電話もできない。まあ、それだけ母との関係がうまくいっていないことの証拠ではあります。
だったら、やっぱり最初に和彦からのぶ子に母親との関係を話しておくべきです。和彦は、大事なことを話さない傾向があるので、結婚後は厳しいかも。
後から言われると、なんで先に言ってくれないって喧嘩になります。のぶ子は、男みたいな性格なので喧嘩にはならないかもしれません。
でも、やっぱり先に言ってくれていたら、準備もしていくことができます。それは、結婚生活のいろんなところで問題になるような気がします。
なんとか、重子の壁を突破できればいいですね。ちむどんどん第76話の感想はここまで。ちむどんどん第77話の感想につづく。
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