このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第42話のあらすじ、感想をまとめてわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第41話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)はオーナー房子(原田美枝子)の命で新しい店の応援に行くことになります。
ちむどんどん第42話のあらすじは、屋台のおでん屋さんに行くところからはじまります。ちむどんどん第42話のタイトルは「おでん屋」です。
ちむどんどん第42話あらすじ
のぶ子(黒島結菜)は、応援に行く店が屋台のおでん屋で驚くと同時にがっかりします。のぶ子は、店主に聞きます。

店主はやる気がなく、のぶ子を頼りにしています。

店主におでんの説明を受け、のぶ子は食べてみます。そして今夜から、のぶ子に屋台ごと貸すといって、店主はいなくなります。
のぶ子は、あまゆでおでんの作り方を教えてもらっていました。そこに、賢秀(竜星涼)がやってきました。

一方、沖縄では優子(仲間由紀恵)たちが家の中で、フォンターナのオーナー房子(原田美枝子)と、賢三(大森南朋)の関係について知ることになりました。


なんと、房子はのぶ子の親戚だったのです。そのため、のぶ子に対して厳しいことを言いながらも、陰ながら支えていたのです。

そして、おでん屋でイタリア風のおでんをだします。






そこに、賢秀がやってきました。

賢秀は和彦(宮沢氷魚)が再会して喜びあいます。



のぶ子のおでん屋に人がやってきます。珍しいおでんに、みな驚きます。そして、房子もやってきました。


房子は、一口食べて帰ってしまいます。

一方、我那覇(田久保宗稔)と一緒に怪しい商売をはじめた賢秀(竜星涼)は、のぶ子と一緒にフォンターナに紅茶豆腐を売りにやってきました。






ちむどんどん第42話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第43話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第42話の感想
ちむどんどん第42話のあらすじは、のぶ子はおでん屋を任され新しいイタリア風のおでんを作りますが房子に認められませんでした。
また、房子が父の叔母で引き取ってくれると言っていた相手であることがわかるというストーリーでした。
しかし、のぶ子はなんでおでんをイタリア風に変えるんですかね?食べたことないから出来るのかな?おでん屋に来る、おでん食べたいて人は来なくなりますよね。
これ、フォンターナの前菜の時にも同じことを言われていましたが・・・それを食べたいって来ている人がいなくなってしまいます。
新しい新規客をつかむのも大事ですが、リピート客をつかむのはもっと大事だと思うんです。房子がもたないといったのは、そういうことだと思うんです。
そもそも、なぜ店がうまくいっていないのか。その原因は、味なのか。場所なのか。集客なのか。それとも他に何か理由があるのか考えないと・・・立て直すのは難しい。
味を新しくしました。今までにまったくなかったイタリア風おでんって言われても、、、おでん食べに来た人からすると、えっ?普通のおでんないのってなります。
仮に新規を増やしたとしても、おでんを食べたかった人が来なくなるのでマイナスになる可能性の方が高いです。
であれば、おでんとイタリア風おでんの両方を作って、お客さんに選択してもらうようにすればいい。それであれば、どっちも成立すると思います。
房子とのぶ子の関係って、ただの大叔母ってだけなのかな?なんか、もっと奥が深いなにかがあるような気がするんですよね。
そのあたりは、ちょっと気になります。ちむどんどん第42話の感想はここまで。ちむどんどん第43話の感想につづく。
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