このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第41話のあらすじ、感想をわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第40話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)が房子(原田美枝子)の命でフォンターナに戻ってきました。
ちむどんどん第41話のあらすじは、昭和49年(1974)のところからはじまります。ちむどんどん第41話のタイトルは「応援」です。
ちむどんどん第41話あらすじ
フォンターナは、記者に取材されていました。

そういって、取材されて店で集合写真をとりします。のぶ子は、記者から合図をとるように言われます。



昭和49年(1974)、のぶ子は「アッラ・フォンターナ」で働きはじめて2年が経過しました。20歳になったのぶ子は、仕事も慣れてきていました。そのため、前菜を任されるようになっていました。



そして、その日はのぶ子は二ツ橋に言われます。



沖縄では、良子(川口春奈)が夫婦の悩みを抱えて優子(仲間由紀恵)のもとに相談の電話をかけます。



良子の言葉に、優子は不安になるのでした。
その頃、賢秀(竜星涼)は東京に新しいビジネスをするためにやってきていました。それは、紅茶豆腐という怪しいものでしたが賢秀は気づいていません。



しかも、一緒に商売をやっている相手は、我那覇(田久保宗稔)でした。



そんなある日、のぶ子はオーナー房子(原田美枝子)に呼ばれます。




房子は、売り上げが上がらず経営がうまくいっていない店で、のぶ子を応援に行かせて売り上げを上げるように命じます。
そして、房子に言われたところに行くとそこはおでん屋でした。

ちむどんどん第41話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第42話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第41話の感想
ちむどんどん第41話のあらすじは、のぶ子が房子の命によりおでん屋を立て直すことになりました。また、良子は離婚の相談を優子にしていました。
そして、賢秀が再び我那覇に騙されるにおいがプンプンする商売をするというストーリーでした。
のぶ子は、前菜を任されるようになって・・・ちょっと天狗になってしまったのかな。フォンターナの基礎から新しいことをはじめました。
そのため、フォンターナの味をリピートしたいと思っている人からちょっと違うって思われてしまいます。おでん屋の立て直しに行くことになった理由かなと思います。
守破離って言葉がありますが、まだ守のところができていないにもかかわらず、離のところまで行ってしまっている印象です。
二ツ橋がもっとはっきり言うべきなのか。それともオーナーがはっきり言うべきなのか。言ってもわからないタイプなので、おでん屋で経験させるということなのだと思います。
良子については、子育ての悩みの典型って感じ。まだ、そこまで真剣に離婚を考えてないんじゃないかなって感じました。不満を貯めていることは間違いないとは思いますが。
賢秀については、よりにもよって・・・なんで我那覇をもう一回信用するのかな。騙されるのが目にみえています。
我那覇からすると、賢秀をだますのはいちころなのでいいカモ見つけたって感じなんだと思います。ほんと、懲りないなあって思ってしまいます。
ちむどんどん第41話の感想はここまで。ちむどんどん第42話の感想につづく。
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