このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第3話のネタバレ,あらすじを会話形式(吹き出し)でお伝えしています。
ちむどんどん第2話のあらすじで、暢子(稲垣来泉)は、母・優子(仲間由紀恵)が泣いているところを見てしまいました。
ちむどんどん第3話のあらすじは、暢子が和彦が気になって仕方ないところからはじまります。ちむどんどん第3話のタイトルは「消えたアババ」です。
ちむどんどん第3話あらすじ
東京から来た転校生の青柳和彦(田中奏生)が気になって仕方ない比嘉暢子(稲垣来泉)。和彦はアメリカの本を読んでいました。


そして、2人で山にでかけます。どんどん進んでいくのぶ子。




そして、和彦が帰ろうとした時に、足をすべらせてこけかけます。それを、のぶ子が助けて川に落ちます。
のぶ子の親と和彦の父は、心配します。その頃、和彦がのぶ子に謝ります。



そういっている時に、賢三と史彦が小屋にやってきます。
賢三は助けてくれたお礼に、蕎麦をつくることを決めます。

そして、のぶ子と賢三で蕎麦を一緒に作ります。



のぶ子たちが蕎麦といってるのは、蕎麦粉ではなく小麦粉。今でいう沖縄そばです。


その頃、和彦は賢三(浅川大治)たちに呼び出されていました。

そういって、海辺でのぶ子を怪我させたことを怒ります。




そして、沖縄相撲をはじめます。
その頃、のぶ子はシークワーサーをとろうとして、いつものように取れずにいました。



そういって、シークワーサーをのぶ子に渡します。






その晩、比嘉家の食卓には豚肉が並んでいます。


そこに比嘉家の食事会に、和彦たちが招かれやってきます。

ちむどんどん第3話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第4話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第3話感想
ちむどんどん第3話のあらすじは、のぶ子が和彦と一緒に山に行き、助けてもらったお礼に比嘉家の食事に招待するというすとーりーでした。
しかし、アババが食卓に並んでいることは先に、賢秀に言っておくべきでした。じゃないと、中学生の賢秀は気づいてしまうと思うんです。
アババがいなくなった日の食卓に、豚の料理が並んでるってことに。ずっと、それだけを一生懸命世話していたので、ショックは大きいですよね。
それか、豚を飼い始めた最初の時にいっておくべきでした。やがて、食べるために育ててるってこと。じゃないと、中学生の賢秀にとってはあまりにつらすぎます。
アババについては、明日にどんな説明するのか。とても難しいですが、お父ちゃんの腕の見せ所かなって思います。
あと、和彦とのぶ子は徐々に仲良くなってきましたね。中学生と小学生ではまだ、恋愛って関係にはならないと思うけど、避けてる感じじゃなくなりそう。
賢秀と沖縄相撲をとったところは、ちょっと笑ってしまいました。賢秀は、お風呂のシーンといい、面白い笑いのシーンが満載です。
キャラがとてもいいですね。ちむどんどん第3話の感想はここまで。ちむどんどん第4話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
ちむどんどん第4話ネタバレ,あらすじ
ちむどんどん相手役ネタバレ/結婚相手は?
ちむどんどん第1週ネタバレあらすじ
ちむどんどんネタバレ,キャスト総まとめ