このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第27話のあらすじ、感想をわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第26話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)が賢秀(竜星涼)がいるはずのボクシングジムを訪ねたら、そこに賢秀はいませんでした。
ちむどんどん第27話のあらすじは、賢秀(竜星涼)がいなくて困ることからスタートします。ちむどんどん第27話のタイトルは「平良三郎」です。
ちむどんどん第27話あらすじ
のぶ子は、賢秀の立ち回り先をさがして横浜の鶴見に向かいました。しかし、鶴見に来ても賢秀の居場所はわかりませんでした。
のぶ子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずの賢秀(竜星涼)が失踪して、住むところもなく困っていました。

そういって歩いていると、雨が降り出します。雨宿りしている家で、三線の音を聞いて家に入ります。




そして、三郎(片岡鶴太郎)は、のぶ子の父・賢三のことを知っていました。



のぶ子は、初めてたった一人で寝ました。翌日、平良三郎(片岡鶴太郎)が就職先を紹介してくれました。





そして、二ツ橋(高嶋政伸)はオーナーに大城房子(原田美枝子)に紹介状を渡します。


ちむどんどん第27話のネタバレあらすじはここまで。ちむどんどん第28話のネタバレあらすじにつづく。
ちむどんどん第27話感想
ちむどんどん第27話のあらすじでは、にいにがいない。友だちとも連絡がとれない。そんな状態で、沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)と出会います。
三郎は突然やってきた、のぶ子を泊めてくれて就職先まで紹介してくれました。そんなストーリーでした。
しかし、三線の音がして突然家の中に入っていくってすごすぎです。なかなかできないですよね。お腹もすいてて、ご飯をくれて泊めてくれる。
翌日には、就職先まで紹介してくれるって平良三郎は、どれだけ優しい人なんでしょう。のぶ子の父を知っていたからなのかな?
それとも、沖縄の人を応援したいっておもいからなのかな。のぶ子は、偶然だけどいい縁に恵まれましたね。
あと、昨日ぐらいから気になっていたのは「まさかや」ってセリフ。「まさかや」さんっていう高嶋政伸さん面白かったです。
「じぇじぇじぇ」や「びっくりぽん」など、人気の朝ドラはそういったセリフが必ずといっていいほどあるので、それを狙ってきた感じでしょうか。
まさかやって、イントネーションが独特です。ちむどんどん第27話の感想はここまで。ちむどんどん第28話の感想につづく。
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