このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第20話のあらすじ、感想を総まとめでお伝えしています。
ちむどんどん第19話のあらすじで、賢秀(竜星涼)は、優子(仲間由紀恵)を巻き込んで投資話を進めていきました。
ちむどんどん第20話のあらすじは、のぶ子(黒島結菜)がトラブルで料理を変更するところからスタートします。ちむどんどん第20話のタイトルは「形勢逆転」です。
ちむどんどん第20話あらすじ
のぶ子(黒島結菜)たちのメンバーが、つゆをばらまいてしまったことで料理大会でピンチに陥ります。しかし、のぶ子が機転をきかせて、やんばるそばから料理を変更しました。



そして、のぶ子が作ったナポリタンが完成します。

そういうと、一気に客が集まります。それまでの形成逆転をしました。
そして、会場で歌子(上白石萌歌)は下地(片桐はいり)に偶然会います。

歌子は、いつものように逃げます。
良子は、想いを寄せる石川(山田裕貴)と会場で偶然に交錯します。



また、下地から逃げていた歌子も想いを寄せる智(前田公輝)と会場で交錯します。
一方、賢秀は優子を巻き込んで進めていた投資話が危険であることを察知しはじめます。




そして料理部の料理大会は、のぶ子のやんばる高校が優勝しました。



そして、のぶ子は挨拶します。

うちは、今、就職活動中やけど・・・何をやりたいか決まらずモヤモヤしてて・・・うちはレストランで働きたい。
東京に行ってコックさんになりたい。たった今、やりたいことが見つかりました。
ちむどんどん第20話のネタバレあらすじはここまで。ちむどんどん第21話のネタバレあらすじにつづく。
ちむどんどん第20話感想
ちむどんどん第20話のあらすじでは、のぶ子が助っ人で参加した料理大会はのぶ子のやんばる高校が優勝しました。
そして、のぶ子は東京に行きコックになることを大勢の前で宣言しました。また、賢秀の投資話が詐欺であることがわかりました。
賢秀はどうするんだろう。金吾のおかげで、詐欺であることがわかったけど・・・もう、お金も支払ってしまってますから。
賢秀は、ふわふわしているんで騙すターゲットにされたんでしょうね。もう、あの詐欺師はいなくなっているでしょうから・・・。
結局、優子(仲間由紀恵)が朝から晩まで働いてみたいなことになるんでしょうね。また、のぶ子はやりたいことが見つかったのは良かったですね。
最初の頃は、走るのがとても速かったので陸上みたいな運動を真剣にやればいいのかなって思ってたんですけど・・・料理の道に進むって現実的です。
ただ、東京に行ってコックになるって・・・やっぱり青柳和彦(田中奏生)と幼いころに出会ったことも大きいんでしょうか。
コックになるなら、別に沖縄でもいいと思うんですけどね~。しかし、助っ人として料理大会に出場して良かったですね。
自分の道が見つかって。ちむどんどん第20話の感想はここまで。ちむどんどん第21話の感想につづく。
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