このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第119話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し方式(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第118話のあらすじで、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の関係に和彦(宮沢氷魚)がうごきだします。そして、宴会に智がやってきました。
ちむどんどん第119話のあらすじは、宴会に智がやってきたところからはじまります。ちむどんどん第119話のタイトルは「和彦の提案」です。
ちむどんどん第119話あらすじ
みんなが歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の2人で話すのを見守ります。

すると、歌子はいきなり沖縄民謡を歌いはじめます。そして、歌いおわったところに智が言います。




のぶ子たちが東京に帰る前日、楽しいやんばるでの生活も残すところ1日だけになりました。のぶ子は和彦に生まれ故郷への想いを打ち明けます。

それを聞いた和彦は、のぶ子にある提案をしました。

そして、優子と話をします。






のぶ子は、畑でじゃがいもを引きながら考えます。

そして、のぶ子は優子に言います。



ちむどんどん第119話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第120話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第119話感想
ちむどんどん第119話のあらすじでは、歌子に智がプロポーズしました。歌子もそれを了承します。また、のぶ子の家族はやんばるに移住することになりました。
今日も、盛沢山の内容でしたね。特に驚いたのは、歌子がいきなり歌いだしたところです。智も泣きそうになるし、優子も泣きそうになる。
ちょっと、カオスの状況でした。いきなり歌い出したのは、健彦にお願いされたのをあのタイミングで歌ったのかな?
のぶ子が空気読めずに、智にゆし豆腐のことを言ったり・・・歌子が突然、歌い出すし。智と歌子のシーンは驚きの連続でした。
また、家族3人でやんばるに移住したいって気持ちは、理解できるのですが・・・健彦の気持ちは大丈夫なのかな。
やんばるに住むのと、たまに来るから楽しいのは全然違いますからね。店は矢作(井之脇海)に任せているので、のぶ子がいなくても何も問題ないと思います。
ただ、子どもの環境は劇的に変化するので、そこだけが問題なのかなって思いました。あと、やんばる戻ってきていきなり同居するんですね。
和彦は、自分の主張がほぼないので、優子とはうまくやれそうな気がします。健彦も優子のことが好きそうなので大丈夫かな。
なんか、やんばる移住することを色々考えるとうまくいきそうです。健彦の環境の変化だけかなって思います。
のぶ子は最近「ちむどんどんするかしないか。」ってセリフを連発していますが、その点は現実的ではないと思います。
感情だけでやってくと、沖縄料理店「ちむどんどん」で一度失敗したようにうまくいかないことの方が多いと思います。ドラマなので、うまくいきますが・・・
そういった点が「ちむどんどん」が批判される点なのかなって、約半年みてて思いました。ちむどんどん第119話の感想はここまで。ちむどんどん第120話の感想につづく。
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既に何度も叩かれてるが、今回の朝ドラは脚本と演出が酷すぎる。今回はさんざんひっぱってきた智と歌子の互いの気持ちがやっと通じ、いざ抱擁って時に暢子がふたりの間に割って入る冒頭シーン。ここでその後を観る気が一気に失せてチャンネル変えました。
NHKまでもが炎上商法を始めるとは嫌な時代になりました。イヤ、NHK上層部の役員は鈍すぎてこの事態を把握予想出来ないだけか
確かに、あのシーンはびっくりしましたね。