このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第118話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し方式(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第117話のあらすじで、歌子(上白石萌歌)も智(前田公輝)は沖縄県やんばる地方で、一緒に山に行ってキスしようとしますが、善一(山路和弘)が入ってきて止まります。
ちむどんどん第118話のあらすじは、歌子と智が山に行ったところからはじまります。ちむどんどん第118話のタイトルは「和彦の後押し」です。
ちむどんどん第118話あらすじ
優子(仲間由紀恵)も歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の関係を応援していました。
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和彦(宮沢氷魚)は、2人の話を聞いていました。しかし、2人の関係が以前と異なっていることを鈍感な、のぶ子はまったく気づいていませんでした。
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そんなある日、和彦は2人の関係を取り持ちたいと思って、賢秀(竜星涼)に相談します。そこで、相撲をとるように言われます。和彦は、智に会い相撲を取ります。
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結果は、引き分けでした。
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一方、のぶ子は畑で優子(仲間由紀恵)と話をします。優子は、借りている畑を一人ではできないから、返そうと思っているといいます。それを惜しがる、のぶ子。
そして、のぶ子の家で村の人も呼んで宴会が行われます。しかし、智は来ていませんでした。
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そして、健彦(三田一颯)が歌子に歌を歌うようにお願いします。そのタイミングで、智がやってきました。
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いつも通りに会話する、のぶ子(黒島結菜)を和彦(宮沢氷魚)が止めます。そして、石川博夫(山田裕貴)が怒ります。
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ちむどんどん第118話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第119話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第118話感想
ちむどんどん第118話のあらすじでは、和彦が智に告白させるため2人で相撲をとりました。そして、食事会で歌子が歌を歌おうとするタイミングで智がやってきました。
しかし本当に、のぶ子は空気が読めないですね。あそこまで行くと、さすがに驚きです。和彦も言ってやればいいのに。智のことを考えて、のぶ子には言わなかったのかな。
でも、結果があの様で。歌子と智の雰囲気をぶち壊しです。良子も石川もみんな知っているのに、のぶ子だけ気づかんとかありえないですね。
和彦は頑張りましたね。智と相撲って、沖縄県人会のとき以来です。あの時は、和彦が愛(飯野まりえ)から、のぶ子に乗り換える時でした。
今回の相撲は、前回と異なり歌子のためっていうところは良かったです。足を痛めていた智だったので、できれば勝ちたかったところですね。
和彦が相撲をとるっていうのは、賢秀のアドバイスっていうのがらしいです。ただ、それを考えても賢秀に話して、のぶ子には言わないって不思議かなって思いました。
あの賢秀に相談したら、ぶち壊されるかもしれないのにって考えます。普通は。距離があるから、来ないってわかってたからなのかな。
でも、本音を言うと歌子はちょっと重いので、結婚すると智は大変になりそうです。私なら、絶対に無理です。ちむどんどん第118話の感想はここまで。ちむどんどん第119話の感想につづく。
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