このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第115話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し方式(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第114話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は探していた豚肉の仕入れ先を見つけ、営業再開し、知らないお客さんで店がいっぱいになりました。
ちむどんどん第115話のあらすじは、のぶ子が知らないお客さんで店がいっぱいになった後からはじまります。ちむどんどん第115話のタイトルは「健彦(たけひこ)」です。
ちむどんどん第115話あらすじ
ちむどんどんが年内の営業を終えた夜、房子(原田美枝子)、三郎(片岡鶴太郎)、多江(長野里美)がやってきました。
知り合いじゃない人で店を満席に出来たら、房子が「ちむどんどん」に来てくれるという約束を果たしにきたのです。






3人が帰った後、矢作(井之脇海)とのぶ子は話をします。




のぶ子は、出産を控えて入院することになりました。そのため、優子(仲間由紀恵)と良子(川口春奈)が沖縄からやってきました。そこに賢秀(竜星涼)もやってきます。

そういって、清恵(佐津川愛美)がやってきました。




そして、賢秀が清恵にプロポーズしました。清恵は、それを了承してくれました。



そして、みんなでお祝いの料理を食べようとしたところに、のぶ子が破水します。すぐに、病院に行き子どもが生まれます。

そして、元気な男の子が生まれます。



ちむどんどん第115話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第116話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第115話感想
ちむどんどん第115話のあらすじでは、沖縄料理店「ちむどんどん」を知らない人で満席になったので房子、三郎、多江が店にやってきました。
後半には、賢秀と清恵の結婚があって、のぶ子が出産をしました。なので、第115話は盛りだくさんの内容でした。
まず、房子と三郎と多江が本当に一緒にやってきましたね。なんか、三郎だけ40年振りと言って舞い上がって酔っぱらっている感じでしたね。
こういう時は、女性の方が強いんです。房子と多江が仲良くなったりすることがあったり。でも、三人でくるかどうかは別として、のぶ子の店に房子がこれるようになって良かったです。
あと、矢作はこれまでのことを反省したんですね。だから、すごくいい男になりました。今、一番いい男です。前回も思いましたが、のぶ子の夫みたい。
それぐらい良好な関係が作れています。当初は、のぶ子より偉そうだし大変だろうなって思いましたが、矢作を雇って良かったです。ちむどんどんの成功は、矢作を雇ったことが理由かもしれません。
そして、賢秀のプロポーズ。指輪がないとかありえないって思いましたが、それもらしいですよね。賢秀らしいっていうか・・・。
ここの夫婦は、清恵がしっかりしないと思います。でも、お父さんもいますので大丈夫であってほしいです。
そして最後に、のぶ子の出産。なんだろう。展開がどんどん進んでいったので、もう少しゆっくり描けばいいのにって思ってしまいました。
子どもがテーマではないのだと思いますが、今週は賢秀のところで切っても良かったのかなって感じました。
ちなみに、健彦(たけひこ)って名前は、重子の考えが入ってるとかそういうのが欲しかったなあ。あれだけ、重子がたくさんの名前考えるってふりがあったので。
そこだけ、少し残念だなって思いました。ちむどんどん第115話の感想はここまで。ちむどんどん第116話の感想につづく。
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