このページは、NHK朝ドラ「ちむどんどん」第110話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは、吹き出し方式(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。
ちむどんどん第109話のあらすじで、沖縄料理店「ちむどんどん」の経営が芳しくないことから、矢作(井之脇海)の給料に悩みました。そんな中、沖縄から家族がやってきました。
ちむどんどん第110話のあらすじは、優子(仲間由紀恵)と良子(川口春奈)がやってきたところからはじまります。ちむどんどん第110話のタイトルは「沖縄から来た家族」です。
ちむどんどん第110話あらすじ
そんなある日、優子(仲間由紀恵)と良子(川口春奈)が突然、ちむどんどんにやってきました。




そして、優子がもってきた弁当をみんなで食べます。

弁当を食べ終わり、歌子が優子を見送ります。




そして、のぶ子は料理をしながら言います。

優子が持ってきてくれた弁当がきっかけになりました。それから、何度も繰り返して基本の味を研究します。そして、新メニューの試食会の日です。





その頃、賢秀は清恵(佐津川愛美)を探すため、東京であちこち探しまわっていました。

しかし、賢秀と清恵は入れ違いになります。
そして、「ちむどんどん」では沖縄蕎麦を歌子(上白石萌歌)と矢作(井之脇海)が食べます。




そこに、なぜか清恵が「ちむどんどん」にやってきました。ちむどんどん第110話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第111話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちむどんどん第110話感想
ちむどんどん第110話のあらすじでは、のぶ子の家族が沖縄からやってきました。のぶ子は、そこでヒントを得て味を改良します。
そして、看板メニューである沖縄蕎麦は、豚肉に問題があることに気づきました。優子が作った沖縄料理を食べたことで、原点に戻れたのかもしれないですね。
のぶ子と矢作で、迷子になっている状態だったので・・・どうやってきっかけを得るんだろうと思っていましたが、優子の沖縄料理を食べれたのがきっかけでした。
それにしても、母はやっぱりすごいですね。のぶ子の店がうまくいっていないことをすぐにわかりました。店を閉めてる状態なので、気づくとは思います。
でも、顔を見ればわかるっていうのは親だなって感じました。豚肉については、今後、賢秀が活躍しそうな予感ですね。
ただ、清恵が突然やってきたってのは、偶然すぎる。なぜ・・・?ってなってしまいます。どんな理由があって、清恵は「ちむどんどん」に来たんだろう。
そこになんか、賢秀がやってきてすっ飛ばされそうな気がしてしまいます。大丈夫かな?ちむどんどん第110話の感想はここまで。ちむどんどん第111話の感想につづく。
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