今回は、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」の第23週のネタバレ,あらすじをわかりやすさをプラスして会話方式(吹き出し)でお伝えします。
ちむどんどん第22週のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)の沖縄料理店「ちむどんどん」は客足が少なく閑古鳥が鳴いている状況が続いていました。
ちむどんどん第23週は、「ちむどんどん」がうまくいっていないところからスタートします。ちむどんどん第23週のタイトルは「にんじんしりしりーは突然に」です。
ちむどんどんネタバレ,あらすじ23週
ここからは、ちむどんどん第23週のあらすじ,ネタバレを1話ごとに吹き出し方式(会話形式)でお伝えしていきます。
111話(9月12日)「豚肉」
ある日、清恵(佐津川愛美)が「ちむどんどん」に来店しました。


そして、味に対する感想を確認します。




清恵は、そういって実家の豚肉を置いていきます。
112話(9月13日)「話がしたい」
清恵(佐津川愛美)に試食をしてもらった後、清恵が置いていった豚肉にのぶ子(黒島結菜)は、感動します。その味に、矢作(井之脇海)も舌を巻きます。
豚肉を探していた「ちむどんどん」では、この肉を使いたいって思いますが・・・どこに行けば手に入るかわかりません。
翌日、賢秀(竜星涼)の誕生日会をすることになります。のぶ子たちが誕生会の準備をしている外で、賢秀と清恵が鉢合わせになっていました。




清恵は、話合いを拒否して逃げたまま・・・賢秀の誕生会が始まります。
その後、賢秀は三郎に。清恵は房子(原田美枝子)に相談します。そして、賢秀が探した先に清恵がいました。賢秀は清恵を後ろから抱きしめました。
113話(9月14日)「賢秀の告白」
清恵(佐津川愛美)と賢秀(竜星涼)はお互いのことを考えていました。清恵もまた、仕事をしながら賢秀のことを考えていました。
賢秀は三郎(片岡鶴太郎)と話をして、清恵は房子(原田美枝子)と話をしてお互いが相手に秘めている想いを再確認していたのです。
賢秀が探し続けていると、清恵が働く店の前で2人は再会しました。そして、賢秀は後ろから清恵を抱きしめます。そして、思い続けていたことを清恵に言います。



賢秀の言葉に、清恵はお水の仕事を辞めて、実家に帰ります。
そして、賢秀が養豚所で働いていることを家族に知らせます。そのことで、のぶ子たちは猪野養豚所から豚肉を仕入れることができるようになりました。
114話(9月15日)「営業再開」
12月1日、「ちむどんどん」は営業再開しました。最初は、なかなか客が入りませんが・・・1人客が来てから、徐々に人が増えます。
そして、重子(鈴木保奈美)が波子(円城寺あや)とやってきました。



田良島(山中崇)や二ツ橋(高嶋政伸)もやってきて、沖縄蕎麦の味に舌を巻きます。そして、ついに知らない人で店がいっぱいになりました。
115話(9月16日)「健彦(たけひこ)」
房子(原田美枝子)と三郎(片岡鶴太郎)、多江(長野里美)やってきました。知り合いじゃない人で店を満席に出来たら房子が「ちむどんどん」に来てくれるという約束を果たしにきたのです。



そんなある日、優子(仲間由紀恵)と良子(川口春奈)が沖縄料理店「ちむどんどん」にやってきました。のぶ子の出産が近くなったので、手伝うためにやってきたのです。
そして、そこに賢秀(竜星涼)もやってきて清恵と結婚することを優子(仲間由紀恵)に伝えます。その後、のぶ子が破水して元気な男の子を産みました。名前は、健彦(たけひこ)です。
ちむどんどん第23週のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第24週のネタバレ,あらすじにつづく。
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すぐに熱を出して寝込んでしまう妹が、足手まといにになることはあっても、戦力になるなんてことはあり得ない。会社勤めをしていたきろは欠勤ばかりしていたのに、急にやたらと元気になるなんて馬鹿げたシナリオには呆れてしまう。
確かに、歌子は急に熱でなくなりましたね。