ちむどんどん第46話あらすじ「二ツ橋の退職」感想

このページは、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」第46話のネタバレ,あらすじ,感想を吹き出し(会話形式)でわかりやすさをプラスしてお伝えしています。

ちむどんどん第45話のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)はおでん屋の立て直しを無事終えて、フォンターナに戻ってきました。

 

ちむどんどん第46話のあらすじは、のぶ子がフォンターナで働きはじめてから3年経過したところからです。ちむどんどん第46話のタイトルは「二ツ橋の退職」です。

ちむどんどん第46話あらすじ

のぶ子は「アッラ・フォンターナ」で働きはじめて5年の月日が経過していました。仕事も一通りできるようになっていました。

ストーブ前に、のぶ子はなりたいと思っていました。

砂川智
ずっと、二ツ橋さんがストーブ前?
のぶ子
今は、矢作さんがやってます。新作メニューをオーナーに認められて。

しかし、矢作(井之脇海)は慣れないストーブ前でてんぱってしまい・・・すぐに二ツ橋と交代します。

その頃、沖縄では良子(川口春奈)は子どもの迎えに行くと、自分が先生であったことを思い出していました。

石川博夫
教師に復職したい?君は、自分の意思で教師をやめて子育てに専念したんだよ。
良子
反対な訳?
石川博夫
那覇のお母さんにも相談してみたら。

一方、歌子(上白石萌歌)は、運送会社で働いていましたが度々、熱を出して会社を休んでいました。それを良子も心配をしました。

 

「アッラ・フォンターナ」で、のぶ子はコツコツ働きます。

矢作知洋
悔しいけど、シェフがストーブ前の方が落ち着くよな。
のぶ子
独立とか考えたことないんですかね?
矢作知洋
10年前に一度、独立したけど出戻りしたって。
のぶ子
あきさめよ。

そして、のぶ子はオーナーの房子(原田美枝子)に言われます。

大城房子
新メニュー作ってみて。よければ、1ヶ月ストーブ前にするから。
のぶ子
あきさめよ。

優子(仲間由紀恵)は、歌子の大きな病院で検査させるため病院を探して欲しいといわれたのです。

 

それは、のぶ子(黒島結菜)が尊敬している料理長・二ツ橋(高嶋政伸)シェフが退職するとわかったからです。

二ツ橋光二
オーナー、1週間お暇をもらっていいですか?

しかし、二ツ橋のことを房子は止めようとしません。

大城房子
ここを辞めるってこと?いつ辞めてもいいわよ。あなたの都合で動かせれませんから。

ちむどんどん第46話のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第47話のネタバレ,あらすじにつづく。



ちむどんどん第46話感想

ちむどんどん第46話のあらすじでは、のぶ子はストーブ前になりたいと思っているところ二ツ橋が退職するかもってストーリーでした。

また、歌子が東京の大きい病院でみてもらおうと考えている。良子は、教師に復帰したいと考えているって状況でした。

 

歌子の病院は、ちょっと遅すぎるって思うんですけど・・・大丈夫でしょうか。なんか、死んでしまいそうな予感がします。あれだけ、よく熱を出す病気ってなんなんだろう。

房子ならいい病院知ってそうなので、のぶ子が病院を紹介してもらう相手としては房子は適切かなって思いました。

 

良子は、子どもが3歳になったんですね。先生に復帰したくなるような予感はしていましたが、そうなると・・・離婚する可能性も出てくるのかな。

一度、離職した後に先生の復帰って難しそうなイメージです。フォンターナについては、二ツ橋が退職して、のぶ子がストーブ前になるってストーリーですよね。

 

なんか、ストーリーが読めてしまうところが、ちょっと残念な感じですが・・・歌子がどうなるんだろうというのが一番気になりますね。

ちむどんどん第46話の感想はここまで。ちむどんどん第47話の感想につづく

 

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