今回は、NHKの朝ドラ「ちむどんどん」の第20週のネタバレ,あらすじをわかりやすさをプラスして会話方式(吹き出し)でお伝えします。
ちむどんどん第19週のあらすじで、のぶ子(黒島結菜)は独立して沖縄料理店を開くことになりました。店の2階で、和彦(宮沢氷魚)と新婚生活もスタートさせます。
ちむどんどん第20週は、店の準備が進むところからスタートします。ちむどんどん第20週のタイトルは「青いパパイアを探しに」です。
ちむどんどんネタバレ,あらすじ20週
ここからは、ちむどんどん第20週のあらすじ,ネタバレを1話ごとに吹き出し方式(会話形式)でお伝えしていきます。
96話(8月22日)「暢子が妊娠」
のぶ子(黒島結菜)が家で、お腹をおさえて倒れます。

それは、のぶ子と和彦(宮沢氷魚)にとって大きな出来事でした。それは、和彦の子どもを妊娠したことです。


二人は、今後の生活に不安を抱えつつも喜びでいっぱいでした。
そのことを知った房子(原田美枝子)は心配します。


そして、のぶ子と和彦は重子(鈴木保奈美)に妊娠したことを話しに行きました。
97話(8月23日)「房子の条件」
のぶ子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)は、店を出すことなどの相談をしようと重子(鈴木保奈美)のところに相談に行きました。
和彦は、自分が東洋新聞を退職したことを隠そうとします。しかし・・・



のぶ子は、子どもができたことや和彦が東洋新聞を退社したことから、店の開店を反対するようになった房子(原田美枝子)のところに再び会いに行きます。

房子はそういって、のぶ子に3つ条件をだしました。
98話(8月24日)「任せられるシェフ」
のぶ子(黒島結菜)がどうしても店をオープンさせたいならという条件を房子(原田美枝子)は3つだしました。
その中の1つに、店の味を任せられる人を雇うというものがありました。のぶ子は、子どもが生まれるので、キッチンに立てないことになると房子は考えていたのです。
のぶ子は、そんな人物はいないと悩んでいたある日、偶然にも矢作(井之脇海)に会いました。矢作は、食い逃げをして捕まっていたところでした。






その頃、沖縄では良子(川口春奈)が給食主任として改革をしていましたが、うまく進んでいませんでした。
良子は、優子(仲間由紀恵)に相談します。すると、話がすすみはじめました。
99話(8月25日)「歌子と智」
のぶ子(黒島結菜)は、矢作(井之脇海)に店の取り仕切りを任せるので、店を手伝って欲しいとお願いしました。しかし、矢作の答えはNOでした。
矢作は、のぶ子がフォンターナとかかわりがあるのを理由に、申し出を断りました。
同じ頃、沖縄では歌子(上白石萌歌)がライブをしていました。それに、智(前田公輝)が積極的に手伝ってくれていました。

しかし、歌子は途中で投げ出してしまいます。

そして、智と歌子が話をしていい感じの雰囲気になります。その様子を優子(仲間由紀恵)が聞いていました。
100話(8月26日)「矢作がフォンターナに」
のぶ子(黒島結菜)は、矢作(井之脇海)に断られましたが、諦められずにいました。矢作の居場所がもうすでにわからなくなっていましたが三郎(片岡鶴太郎)が探してくれました。

そして、のぶ子は矢作をフォンターナに連れていきます。

矢作は、あの事件以来、フォンターナの店に足を踏み入れ房子(原田美枝子)と再会します。


そこに、矢作の奥さんであった佳代さんが来ていました。そして矢作は奥さんのために、のぶ子の店で働くことになりました。
ちむどんどん第20週のネタバレ,あらすじはここまで。ちむどんどん第21週のネタバレ,あらすじにつづく。
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