このページでは、NHK朝ドラ「ちゅらさん」の第77話ネタバレ,あらすじを吹き出し(会話方式)でお伝えしています。
ちゅらさん第76話のあらすじで、おばあ(平良とみ)がゆがふで初恋の話をしました。その初恋相手を恵尚(ゴリ)が探す約束をしました。
ちゅらさん第77話は、初恋の話をしてから、1週間がたったところからはじまります。ちゅらさん第77話のタイトルは「初恋は実らなくてもいいさ」です。
ちゅらさん あらすじ第77話
おばあ(平良とみ)が初恋の話をしてから、1週間が経ちました。
みづえ(丹阿弥谷津子)と島田(北村和夫)がいなくなった後、おばあ(平良とみ)は、ラジオを聞きながらノリノリでした。
エリー(国仲涼子)は、今日から独り立ちです。恵尚(ゴリ)は、おばあの初恋の人を探して動き回っていました。
エリーは、その途中で文也君(小橋賢児)が患者さんと話をしているのを見ました。
恵尚は、落ち込んで帰ってきました。
そこに、おばあがやってきます。
おばあは、ゆがふに行くと黒島(比嘉栄昇)の誕生日だったことからみんなで楽しく踊りました。
おばあは、お墓の前で泣きました。
ちゅらさん第77話のネタバレ,あらすじはここまで。ちゅらさん第78話のネタバレ,あらすじにつづく。
ちゅらさん第77話の感想
ちゅらさん第77話のあらすじでは、おばあの初恋の人が亡くなっていることがわかりました。そして、おばあはお墓参りしました。
そして、最後のところで「初恋は実らなくてもいい」って言ったおばあの言葉は名言ですね。エリーの力になってるんじゃないかなって思います。
おばあは察しがいいですよね。恵尚が言い出せずにいると、お墓がどこかって聞くところにすごさを感じました。
おばあの年齢になると、そりゃあ死んでいてもおかしくないですよね。その間に戦争もあったでしょうし、生きていてもかなり高齢だとはすぐにわかります。
おばあのように元気な人の方が珍しいのかもしれないぐらいです。でも、それでもわからないままよりは知った上で生きていく方がいいですよね。
エリーは、おばあの言葉を受けて文也君にぶつかることができるのかな。うまくいくかいかないかは、文也君が決めることです。
西宮遥が言っていましたが上村が決めること。自分ではどうにもならない。だから、エリーも一度ぶつかって欲しいですね。ちゅらさん第77話の感想はここまで。ちゅらさん第78話の感想につづく。
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