このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第138話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第137話のあらすじで、銀次(石倉三郎)と芳美(吉宮君子)の結婚式と披露宴が行われました。
ひらり第138話のあらすじは、銀次(石倉三郎)と芳美(吉宮君子)の新婚生活が始まったところからスタートします。ひらり第138話のタイトルは「梅響の廃業」です。
ひらり第138話あらすじ
銀次(石倉三郎)と芳美(吉宮君子)の新婚生活が始まりました。
梅響(松田勝)の廃業を言い渡す日がやってきました。
梅若親方は、そういって梅響に頭を下げました。梅響は病室で泣きました。同じ梅若部屋の力士たちは稽古場で泣きました。
そして、一番泣いたのは梅若親方でした。あまりの泣き声に明子(池内淳子)とひらりももらい泣きしてしまいます。
銀次の家に新婚生活の参考にと小林(橋本潤)が遊びに来ます。
新婚旅行の話をしていると、そこにひらり(石田ひかり)がやってきます。
銀次たちはそれを聞いて驚きます。
ひらり第138話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第139話のネタバレ,あらすじにつづく。
ひらり第138話の感想
ひらり第138話のあらすじで、梅響に廃業を梅若親方が伝えました。軽い怪我だと信じて疑わなかった梅響は廃業と言われ泣きました。
今日は、ひらりの中で初めてぐらい感動的なストーリーでした。梅響の涙に私も思わずホロっとしてしまいました。
ひらりも梅響のことをずっと見てきただけに、涙を流すところは納得です。梅若部屋で働くようになってから、余計でしょうね。
しかし、銀次と芳美の新婚生活は予想してたのと違いました。意外にもべたべたしていました。金太郎が気を利かすところはさすがです。
小林はなんなんですかね。邪魔しに来て。銀次はじゃっかん怒ってましたからね。でも、小林はあのキャラクターだから許されるんだと思います。
みのりと小林は、銀次と芳美の感じとは違うようになりそうな気がします。その状況も気になりますね。ひらり第138話の感想はここまで。ひらり第139話の感想につづく。