このページは、NHK朝ドラ「ひらり」第76話のネタバレ,あらすじを吹き出し(会話形式)でわかりやすくお伝えします。
ひらり第75話のあらすじで、みのり(鍵本景子)は、ひらり(石田ひかり)に竜太(渡辺いっけい)に近づかないようにお願いします。
ひらり第76話のあらすじは、ひらりが直接講義を受けるのを辞めると言いに行くところからはじまります。ひらり第76話のタイトルは「残り1ヶ月」です。
ひらり第76話あらすじ
ひらり(石田ひかり)は、電話で言うにはあまりに失礼だったので会って直接言うことにしました。
そういって、竜太はひらりともんじゃ焼きを食べながら話を聞きました。
そう言われると、ひらりは何も断わる理由がなくなってしどろもどろになってしまいます。
ひらりは、思ってもみない質問に驚きました。
竜太にここまで言われたら断ることはできない。
ひらりは自分の将来の仕事にかかわることなので、1ヶ月講義を受けることに決めました。
ゆき子(伊東ゆかり)への花束の送り主は根本(綿引勝彦)だった。
銀座で会うことになったゆき子は、以前根本にもらったセーターを着てときめきます。ワンルームマンションで、ときめきます。
ひらり(石田ひかり)が講義を受けるのを辞めると言いにいったときの日のことが、みのり(鍵本景子)にバレてしまいます。
しかし、思いがけないところでそれがバレてしまいます。みのりと一緒にコンサートに行っていると、そこにもんじゃ焼きの店員が来ていました。
昨日は、妹で今日は姉。モテるねって言われたことで、竜太は問い詰められることになり、みのりに事実を伝えました。みのりは、家に帰ってひらりに怒ります。
泣いていたみのりを見て、承諾しました。しかし、今回は主張することも忘れませんでした。
そういって泣く、みのりにひらりはうんざりしていました。みのりは、深川家に行って銀次(石倉三郎)と金太郎(花沢徳衛)に泣きつきました。
ひらり第76話のネタバレ,あらすじはここまで。ひらり第77話のネタバレ,あらすじにつづく。
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