半分、青い。121話のあらすじ「センキチカフェ」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の121話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第121話のタイトルは「センキチカフェ」です。

半分、青い。120話のあらすじの最後で、鈴愛(永野芽郁)が律(佐藤健)の家に電話すると、律の奥さんが電話に出てしまいます。

 

その続きとなる半分、青い。第121話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、121話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。121話のあらすじ

鈴愛は、律の妻が電話に出たのでココンタの話をしましたがわかるわけもなく、鈴愛は電話を切ります。鈴愛は、ココンタに携帯電話を仕込み花野につくし食堂2号店の名前を話させるように考えます。

そして、花野が昼寝から起きてきたところに草太(上村海成)の携帯電話をセッティングして、鈴愛が話します。花野は、ココンタがしゃべったことに驚きます。

 

はじめは、たわいもない話をして・・・その後、つくし食堂2号店の名前を聞きだします。名前は「センキチカフェ」でした。聞いて、すぐに看板をかかげセンキチカフェがオープンします。

菜生(奈緒)やブッチャー(矢本悠馬)、そして律もお祝いにかけつきます。また、キミカ先生(余貴美子)もやってきてます。キミカ先生は、和子(原田知世)は強いけど律は弱いと鈴愛に打ち明けます。

 

律は、寝れなくて睡眠薬を時々キミカ先生のところでもらっているのだという。だから、キミカ先生は鈴愛に律を助けてあげてとお願いします。

そして、和子もなんかやることがある方がええと思うといわれ鈴愛は、さっそく思いついたと律に和子にお仕事をお願いしたいというのでした。半分、青い。121話のあらすじはここまで。半分、青い。122話のあらすじにつづく。

半分、青い。121話の感想

半分、青い。121話のあらすじは、鈴愛のアイデアでつくし食堂2号店の名前を花野から聞きだし、「センキチカフェ」がオープンしました。なんか、鈴愛らしいなって思いました。

ココンタに携帯を仕込むってアイデアは、とてもよかったですね。花野も最初はびっくりしていましたが、普通の会話をすることで受け入れてくれましたね。

 

しかし、センキチカフェって名前はすごい。自分の名前が代々残っていきますね。あと、律の嫁さんこっわーってなりました。

子供に対してもすごく厳しいし、律に対しても厳しい。基本的に、人当たりが強すぎますよね。

 

律は、清(古畑星夏)のときもそうでしたが、ちょっときつめの女性の方がいいんですかね。引っ張ってもらうみたいな相手がいいんですね。ただ、関係はうまくいっていなさそう。

相性的には、鈴愛の方がよさそうなんですけどね。律は、何に悩んで睡眠薬をもらっているんだろう?和子のことだけで悩んで、睡眠薬をもらっているわけではなさそうですね。

 

しかし、あのセンキチカフェの衣装はウォーリーを探せの衣装なのかなって思ってしまいました。センキチカフェの名前とマッチしていないような。

鈴愛は、和子にどんな仕事をお願いすることになるのでしょうか?律は、状況が呑み込めていませんがどうなるのか楽しみですね。半分、青い。121話の感想はここまで。半分、青い。122話の感想につづく。

 

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