半分、青い。120話のあらすじ「律になんの用?」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の120話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第120話のタイトルは「律になんの用?」です。

半分、青い。119話のあらすじで、仙吉(中村雅俊)から花野がつくし食堂2号店の名前を聞いていたことを知り、律(佐藤健)に鈴愛(永野芽郁)が聞き出すようにお願いします。

 

その続きとなる半分、青い。第120話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、120話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。120話のあらすじ

花野は、五平五升といいますがそれが第2希望だといいます。第一希望を聞く鈴愛ですが花野は仙吉(中村雅俊)との約束を守って教えてくれません。

花野は大きなアイスクリームを食べています。健人が仙吉の2号店の名前を聞きだすために作ったのですが、花野はこれいらないといって突き返します。

 

一方、律の家では息子の翼が弥一(谷原章介)にカメラの説明をしていました。和子(原田知世)に弥一が呼ばれたところに花野がやってきて翼が写真をとります。

晴(松雪泰子)は、仙吉から鈴愛のために書かれた五平餅のレシピノートを鈴愛に渡します。2号店の名前を晴がどこかに残していると思い探していたらノートが出てきたのです。

 

草太(上村海成)がやってきて、携帯をなくしたから電話をならしてほしいという。すると、健人が出ておもしろおかしく回答をします。そこで、鈴愛はひらめきました。

それを律にさっそく電話をするのですが、律の妻・よりこが電話に出て律になんの用かと鈴愛を問い詰めます。半分、青い。120話のあらすじはここまで。半分、青い。121話のあらすじにつづく

半分、青い。120話の感想

半分、青い。120話のあらすじでは、つくし食堂2号店の準備がすすむなかでなんとか花野に仙吉から聞いた店の名前を教えてもらおうとする回でしたね。

しかし、律の嫁さんはきついですよね。なんの用ですかって怖すぎですみませんとしかいいようがない感じです。嫁の気持ちもわからんではないけど、家の電話にかかっているんだからええやん。

 

携帯でこそこそかけているわけでもないし、幼馴染なことは知っている可能性もあると思います。和子と律の心配そうな顔がとても印象的でした。

それにしても、花野は口が堅いですね。約束をしっかり守る純粋な女の子ですね。あの年齢にして、すごいなって思いました。健人に食べ物をもらってもつられん。

 

考えられないですよね。羽より軽い鈴愛の口とは大違いなのでびっくりです。そのあたりは、父親に似たのかなって思います。つくし食堂2号店ですが名前が決まらないと・・・ですね。

せっかく花野から鈴愛が聞き出す方法を思いついたのですが、律の家には電話がしにくくなってしまいましたね。今後どうするんやろ?店の名前は変更がきかない。

 

だから、仙吉がつけた名前にしたいですよね。どうなるのか。楽しみですね。半分、青い。120話の感想はここまで。半分、青い。121話の感想につづく

 

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