半分、青い。116話のあらすじ「ママが漫画家?」感想

このページは、朝ドラ「半分、青い。」の116話あらすじ感想についてお伝えしていきます。半分、青い。の第116話のタイトルは「ママは漫画家?」です。

半分、青い。115話のあらすじで、晴(松雪泰子)が鈴愛(永野芽郁)が言い出した「つくし食堂2号店」を作ることを了承します。

 

その続きとなる半分、青い。第116話のあらすじと感想をお伝えしていきます。まずは、116話のあらすじをお伝えして、その続きとして感想を書いていきますね。

「半分、青い。」のあらすじが気になる。もしくは、「半分、青い。」の感想が気になるというあなたはぜひ最後まで読んでみてくださいね。

半分、青い。116話のあらすじ

つくし食堂2号店がつくられることになり、鈴愛は仙吉(中村雅俊)から五平餅の作り方を熱血指導されます。それを周囲も見守ります。

花野は、律(佐藤健)の家に五平餅などの食べ物を届けます。初めてのおつかいです。和子(原田知世)が晴(松雪泰子)に連絡して無事ついたと喜びます。

 

花野は律に甘えて高い高いをしてもらいます。ピアノも律はひきます。その後、花野は絵をかいていると漫画読んでほしいとお願いします。

しかし、律は家にないといいます。秋風羽織(豊川悦司)と鈴愛のならあると口をすべらせてしまいます。花野は、ママが漫画家であることに驚きます。

 

そして、二階いき花野は和子に「ふるさと」をうたいます。そこに律もやってきて、一緒に歌います。

その歌を聞いて和子は泣いてしまいます。半分、青い。116話のあらすじはここまで。半分、青い。117話のあらすじにつづく。

半分、青い。116話の感想

半分、青い。116話のあらすじは律が花野に鈴愛が漫画家だったことをしゃべってしまうという回でした。しかし、やっぱり子供は元気をあたえますよね。

和子にとっては、花野の歌がうれしかったんでしょうね。涙が止まりませんでした。「半分、青い。」の中では「ふるさと」がテーマ曲なのかなって思うぐらいよく歌われますね。

 

みんな基本的には上手なんですけど、花野の歌はちょっと微妙。そこがまたよかったですね。和子が泣いているシーンでわたしも思わずほろっときてしまいました。

それにしても、律は律らしくなかったですね。うっかりと鈴愛が漫画家であったことを話てしまいました。これは、ちょっと一波乱あるような予感がしますね。

 

鈴愛は、絶対に怒りそうですもん。知られたくないから花野に話してなかったのに、他人からそれを言われるっていうのはかなり嫌だと思います。

律は、大丈夫で鈴愛が余計なことをいうというのがパターンでしたが今回は逆でしたね。たまには、そういうのがあったもいいけど・・・大丈夫かな?半分、青い。116話の感想はここまで。半分、青い。117話の感想につづく。

 

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