このページは、NHK朝ドラ（朝の連続テレビ小説）「まんぷく」第3話のあらすじ,感想をまとめています。あらすじは吹き出し(会話形式）でわかりやすくお伝えします。
まんぷく第2話のあらすじで、鈴（松坂慶子）が台所でこっそりとツナ缶を食べているところを福子（安藤サクラ）が見てしまいます。
まんぷく第3話のあらすじは、福子が鈴がツナ缶を食べているのを見つけたつづきからはじまります。まんぷく第3話のタイトルは「武士の娘に二言はありません」です。
まんぷく第3話あらすじ
その晩、咲姉ちゃん（内田有紀）は福子（安藤サクラ）に言いました。
福子は仕事の休憩中に考えていました。
そこに、野呂（藤山扇治郎）がやってきます。
その後、福子は憧れの先輩・保科恵（橋本マナミ）に聞かれます。
一方、萬平（長谷川博己）の方によい話が舞い込んでいました。
一方、福子は鈴と一緒にコーンビーフに食べていました。
そういって、お腹を抑えました。翌日、福子が仕事に行くと英語力があることからフロントに異動を伝えられます。保科恵が推薦してくれたからでした。
そのことを家でも喜ばれます。
まんぷく第3話のネタバレ,あらすじはここまで。まんぷく第4話のネタバレ,あらすじにつづく。
まんぷく第3話の感想
まんぷく第3話のあらすじでは、福子がフロント係になって給料も増えたことから咲姉ちゃんが嫁ぐことを鈴も認めました。
しかし、鈴さんの私は武士の娘ですってセリフいいですよね。武士の娘なら、腹痛で嫁入りに待ったをかけるなよって言いたいですけど・・・
鈴さんがまんぷくの中では、すごく重要なポジションになりそうな気がします。こういうキャラのたった人が一人いるだけで、ドラマって全然盛り上がりが違います。
鈴さん面白ろすぎます。三姉妹と鈴さんの4人女性っていうのもいいですよね。今後、立花萬平と福ちゃんがどのように交わっていくのかも気になります。
萬平の方も、なんかいい話が舞い込んできていました。ものづくりは得意だけど、営業が苦手な典型的なタイプです。
変なことで騙されなければいいんですが、ちょっとそこは心配ですね。とりあえず、咲姉ちゃんの結婚式ができるようになってよかったです。
鈴の悩みが福子と1人になることではなく福子と2人になることだったのはちょっと驚きましたが・・・楽しめそうな朝ドラですね。
幼少期がないのも、すんなり入っていける理由かもしれないですね。まんぷく第3話の感想はここまで。まんぷく第4話の感想につづく。
あなたにおススメのページ
まんぷく第4話のあらすじ
まんぷく全巻DVDはコチラ
まんぷく第1週のネタバレ,あらすじ
